2023/02/14 15:14

文字数 941文字

noteに書いた記事からの転載です。





レディオヘッドのKID Aと、アムニージアックを聴いてる。もう20年くらい聴いてるのでBGMに最適だ。最近、この双子アルバムを一体化させたアルバムを、レディオヘッドはリリースしている。それもまた良いんだわ。
徐々にだけど、一般文芸をまた書けるようにリハビリを行っている。NOVELDAYSのコンテストには、一般文芸作品を送る、という理由をつくって、実際は感覚を取り戻すためなんだけど、書いて積極的に参加していきたい。
ここ数ヶ月も、だいぶいろいろあった。その渦中にいて、「これ、耐えられるか、僕は?」と自分に問いかけ、「いや、大丈夫」と言い聞かせ答え、自分を奮い立たせて、頑張った。
とにかく褒美なんか特にないわけで、精神力がものをいう。様々な方々のおかげもあって、どうにかなった、と言ったところ。
noteにスマホでベタ打ちするの、楽しいな。
やっぱり小説を書きたい人間なんだよ、僕は。あと、こういう雑文を書くのも好き。雑記帳に日記を書くと悪ノリしてしまうので、ネットに公開するくらいでちょうどいい。
本を読むこともしていくのだが、また文芸誌の定期購読を始める。文芸誌のバックナンバーを今読んでいて、とても楽しいので、購読再開するの楽しみだ。
一応、今も、現代ファンタジー作品の連載を、僕は行っている。かなりのダークファンタジーで、殺伐としているが、楽しめると思う。作者の僕は楽しみながら書いている。更新頻度がスケジュールの関係で増やせないのだが、最後までちゃんと完走させるのでよろしくお願いします、だよ。
仕事の方も、今年はいろいろありそうだ。仕事のステップアップのために、カルチャーセンターかなんかで郷土史講義を受けようかな、と考えている。講座と言えば、新潮社の講座も受けているし、山形・仙台の市民講座も受けている。なにかと目まぐるしい生活ではあるが、今後、執筆していくにあたり、重要だと思われるので、ちょくちょく顔を見せながら、吸収しなくちゃな、と。
さ、今日も出来れば小説を書きたい。こころが折れそうになってる場合じゃないんだよな。
あ、文芸誌は群像を購読です。新潮社で講座は受けているが、新潮は対象年齢高いんだもん(笑)。
2023/02/14 15:14
ワンクリックで応援できます。
(ログインが必要です)

登場人物紹介

登場人物はありません

ビューワー設定

文字サイズ
  • 特大
背景色
  • 生成り
  • 水色
フォント
  • 明朝
  • ゴシック
組み方向
  • 横組み
  • 縦組み