2023/01/23 17:04

文字数 646文字

円城塔先生から講評をいただき、というか講評じゃないところで何回も僕の作品への言及があって、僕はしあわせいっぱいです!! と、いうことで、頑張るしかねーな、と思った次第。今年10月締め切りの『群像』新人賞にもなにか送ろうと画策中の僕なのでした。来月か再来月には、『密室灯籠』へのコメントもあるだろうし、そっちも期待しているのです。なんかもう、頑張るしかないじゃんか!! 身体は相変わらずボロボロだけど。基本的に本は読まないと書けないです。あと、自分の書くジャンルの作品には、特に目を通す必要はありますよね。いつの間にか僕もオールラウンダーになってきているけど、焦点を定めたいなぁ、と。群像に送るってのはね、エンタメはウェブでやるからいいよ、って話で。僕の場合はねー。腰据えて読むのもたまには書きたいので、純文学の方にも未発表原稿を送る、と。そのためには修業が必要なので、自分を律することもしてかなくちゃな、なんて。ニンテンドーswitchを買ったのでゲームしてるけど、ウェブで僕が応募してるのって奈須きのこ擁する場所だからね。勉強になるのです。それを言うと、Fateの派生作品のアニメもザクザク観ていかなきゃならないのだけど、うーむ、効率化をはかっても僕は歩みが遅いので大変。本当に大丈夫か謎なんだけど、それでもやるよー。小説書きの道に片足突っ込んだんだから、行くとこまで行くよ。小説で世界は変えることが出来ると僕は信じている。信じ続けている。だから、僕は進む。
2023/01/23 17:04
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