2023/01/04 07:45

文字数 656文字

ひとつ前の項で顕著なのだが、僕の悪い癖で、自虐史観っていうか、負の感情などを直接的に書いてしまうんだよな。気をつけないと。あと、気付かずにこころない言葉を他人に放っているかもしれない。昨日もいろいろあったけど、そりゃあるよ、なにもないってことはないよ、とも思う。年が新しくなったので、それを機に新しく動くひともいる、一年の計は元旦にあったりするだろうしな。とにかく、僕の発言で不愉快になった方がいたらごめん。公共の場であることを忘れがちな僕です。いや、プライベートでもダメだよ。気をつけても気をつけてもダメなときはダメなんだな。でも、気をつけつつ書くことを忘れてはいけない。ダメだと思い込むのはよくないんだよ、結果としてダメだとわかっていても。最善は尽くすべきだ。その上で、他人からの評価の俎上に乗るんだろう。そういうスタンスで行くのがよいのですよ。自分で言ってて、非常に僕はめんどくさいプロセスを踏んでいるのがわかると思うのだけど、出力した結果しか観れないわけでね、そこまでの経緯は、類推してもらうしかない。プロセスは、見えないところなのだけど大切だよ。例えばどんなに丹精込めても、ボツるときはボツる。それはわかっちゃいるが、見えないプロセスの部分で、僕はいろいろ考えている……と、思いきや、負の感情丸出しだったり自虐史観だよ、たく。僕の書いたものを読んでいると「躁鬱病かよ!?」みたく思われるかもしれないほど感情の落差が激しいのだけど、生暖かい目で読んでいただけるとうれしい。
2023/01/04 07:45
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