2022/12/21 08:24

文字数 271文字

『珈琲の君』というしおむすびさんの作品を読んだら嬉しくて、肩の力がぬけたというか、倒れるように眠りました。15時間くらい眠ったと思う。

今日はこれから仕事、職場のみんなで食事会(毎年年末にある)なのです。忘年会はコロナの関係でなし。あと、資料館の委員会ってのもあるけど、コロナ渦でなしになった。今日は午前と午後に普通に仕事があるが、昼だけ豪華、みたいな感じである。ずっと眠っていたけど、まだ眠い。頭が働かない。限界にもほどがある。この文章の続きは帰宅後、続けて書こうと思ったが、ここでいったん閉じることにしよう。

2022/12/21 08:24
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