2023/05/31 15:33

文字数 357文字

『百瀬探偵結社綺譚』の続きを書くことにしたのである。この作品はもう新人賞には送れないので、好きに、構想してた最後まで書きます。何年間かかるかわからないけど、まあ、いいや。今の生活がいつまで続けられるかわかんないし、生きていられる保証もないし、最後のワークのつもりで、書くときは書いていきます。ひとつの作品にこだわるのはよくない、とはよく言うけど、別にいいじゃんか。ウェブ作家として、最後までちゃんと書きます。難しくて読めないとか設定資料集読まされているようだ、とかたくさん言われたけど、それでもいいよ。僕は「ウェブ作家」だぜ? 好きにやらせてもらうよ。抹茶ラテに引き継いで書こうとしてた設定があるので、作品で重複してしまうのだけど、それは仕方なし。上手く手綱を取って書けたらな、と。
2023/05/31 15:33
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