2023/02/26 03:29 つきのひかりのもとで夢見て眠る

文字数 516文字

お風呂に入ってヨーグルトを食べて、日付も変わり。お風呂で暖めたら腰の痛みが引いたのだが、ここで睡眠を取らないとまた痛くなるのは目に見えている。宮崎県に住む友達とLINEしていたのだが、大変そうだ。もう働ける身体ではないらしく、愚痴を聞いたりなどをした。そして、とよねさんのコラボノベルに書き込みをしたぞー。これから公募原稿を進めたいところだ。僕はこれからどうなるんだろうな。いいこととわるいことが波状攻撃で襲ってくる。回復しなきゃなぁ。



じゃあ、そらまめさんに送ったレターを再録しよう。



成瀬川るるせ

つきのひかりのもとで夢見て眠る、永遠の文学少女へ

お疲れさまでした!! 「たれかありし月の影 君いずるのは然ればこそ あまたの世の 何処へとまいらん」と始まり、「なくなってしまうのは 文字だけだから 思い出してほしい いつだって 誰かの 支えになれば 私は幸せです 本当にありがとう」で結ばれるこの詩集は、パーフェクトでした。 いつかまた、「少女の顔は忘れたけれど 夢見て眠る」永遠の文学少女・水瀬そらまめが見たその夢を、この月光の下でうたって欲しいです。 ありがとうございました。それじゃ、いつか、また。

2023/02/26 03:29
ワンクリックで応援できます。
(ログインが必要です)

登場人物紹介

登場人物はありません

ビューワー設定

文字サイズ
  • 特大
背景色
  • 生成り
  • 水色
フォント
  • 明朝
  • ゴシック
組み方向
  • 横組み
  • 縦組み