2023/04/19 02:12

文字数 562文字

なにはともあれ、ミステリを書きたいのです。ゆるくでいいからプロットを組んで、それに即して書いていく、というつくりにしたいのだが、トリック物を僕に書けるのか、という問題はあるね。ロジカルな奴。一応、構想期間は半年間でどうにかしようと考えている。その間に読書して、構想がかたまってきたら資料にあたる、という、昔の僕が新人賞応募のときにやっていたことをする。今回のポイントは「ロジック」なんだよね。論理的に事件が解決する作品を書くこと。それが課せられたミッションだ。半年で……いけるかな。心もとないけど、努力はしてみる。もちろん、僕の小説だから、いろいろごちゃごちゃ混ぜて出していくつもり。舞台設定を考えるのはまだまだ先で、キャラクターもまだ決めない。とにかく読書だな。読書の絶対量が足りない。なにも決まってなくて、構想期間のリミットを設定しただけだ。そのあいまに抹茶ラテ書くし、公募原稿も進めたらな、と思っている。なにをとっかかりにして書き始められるようにするか。これはもう、運任せ。インスピレーションが湧けば、どうにかなるだろ、みたいな。そのうち、自分の作品も読み返したい。なにか「降りてくる」予感がする。今は、読書だ。なにか書きたくなったらNOVEL DAYSなどで雑文を書こう。うぇーい!!
2023/04/19 02:12
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