2023/03/27 21:22

文字数 457文字

書くことなにもないや。眠っていたからね、ひたすら。書くことがあるとすれば作家仲間のFGOの進みが速くてビビっていることくらいか。思えば僕はゲーム、進み遅いんだよね。本も読むの遅いし。今日は眠っていたのだが、すでにもう眠りたい。腰が痛くないの、最高。「雑文が書けないなら小説を書けばいいじゃない!!」ってわけで、小説を書こうかな、と思っているのだけど、少し読書してからだな。おなか痛い。……で、読書していたわけだが、「作品で主張する」ことの大事さを感じる。世の中は言葉の通じない奴が多くて、そういうひとに限って議論を好むんだけど、相手を観ないので、議論になってない上に、相手を捻り潰そうと躍起になる。こんなのに構ってる時間はないし、僕は小説書きなので、小説で表したい。そう思うんです。でも、まだまだ修業が足りない、というか。今日は、同じ町に住んでる友達がライブを観に、六本木へ行ってるんだよね。そろそろ開演の時間ですな。頭の中がごちゃごちゃしてるけど、もうちょっと今日は活動したいな。
2023/03/27 21:22
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