2023/08/01 16:57

文字数 656文字

今日の用事も終わり、はわぁ、っと読書していたのだが、しばしブレイク。眠くて眠くて、珈琲を上手く飲んでカフェインを摂らないとならないのだ。午後になってやっと眠気から回復してきた。夏企画、そろそろ着手しないとならないのだが、なかなかねぇ、身体が動かないよね。あー、身体が重くなる。楽器でも弾きたくなる。あっふぁー。あちー。書くことは特になにもないな。新人賞用の未発表原稿をつくろうと考えているのだが、これはまだ暖める必要を感じる。『ダダイスト新吉の詩』を半分ほど読んだ。当時としてはだいぶ挑発的な詩の数々だ。佐藤春夫の序文も良い。もったいなく感じるけど、今日中に出来れば読了するまで読もうかな。行分け文章だが、散文詩にフィーリングが近い、それが高橋新吉の詩だな、というのは理解したし、だからこそ僕にも読みやすい。DADAを続けて欲しかったなぁ、でも彼は禅などの世界にハマっていってしまうのだよね。人生いろいろだなぁ。これを読み終えたら中原中也を読み返そうかなーっと。30才までに書いた全詩集を読むってのも意外と大変な読書になるが、読むなら今が最高のタイミングなので。今日の茨城は午後から涼しい方で、読書するには最適。ハッピーになろうぜ。

以下、Threadsから転載。



ethica_rulerse

創作家として僕はどこにも属せないっていうか、お呼びじゃないんだろうな、って気はしてる。好きなものつくるか。





……好きなものを書いていくぞ。そんな風に思う。では、みなさんも熱中症にお気を付けて。

2023/08/01 16:57
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