2022/09/14 『かなしい坂』はホントに悲しかった

文字数 655文字

Twitterに『ググルマプみてたら「かなしい坂」があり、気になって見てみたら悲しい少年がいた』って流れてきたので、自分でもGoogleで調べてみたら、本当にかなしい少年がいました。まさに決定的瞬間をカメラに収められちゃったんですね。
少し移動するとこの少年が起き上がりかけて、手前の自転車少年が転んだ少年の方へUターンしている様子も見られます。

『かなしい坂』って不思議な名称だなって思いましたが、その由来を読んでみると確かにかなしい坂でした。

自宅付近を調べた事がありますが、近くに設置してあるカーブミラーに、撮影中のGoogleの車が写っていました。屋根の上に妙な形の360°カメラが取り付けられているのがハッキリと分かります。
近所の道で小学生を追い越したと思ったら、その少年がダッシュで車を追いかけている様子も写っていました。変な物が屋根に乗っているので、好奇心から追いかけたんじゃないかと思います。

住宅の表札や車のナンバー、人の顔などは修正して分からなくしてありますけれど、これを修正している人ってかなり大変な作業だろうなと思います。膨大な量のデータだろうしなあ。

以前にネズミーランドの沖合に旅客機が沈んでいるっていう画像付きの記事を見た時に、コラじゃないの? って一瞬思いましたけど、自分で調べてみたら本当に旅客機が沈んでいるように見えてビックリしました。
久しぶりにその事を思い出してちょっと前に調べてみたら、今はもう画像が更新されてしまっているようで、旅客機は写っていませんでした。残念。




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