２０２３／０３／３１　別の『ＡＩ』に小説を書いてもらった

前回は『AIのべりすと』に小説の続きを書いてもらいましたが、別のAIだとどんな風に書いてくれるのか実験してみました。
　（※コピペした文章は前回と同じです）
　

　【PlayAI/ぷれあいの場合】

　etteの目が見えた。防護鎧の中に見えるのは目だけだった。
≪第一目標発見≫武装した男のシルエットが映し出されると同時に、厚い金属の盾の向こうから声が聞こえてきた。

「動くなこの辺に置けこれから相手をしてやる」
　黒い装甲の人物はゆっくりと首を回してドラスとシュンを振り返り、再び分厚い金属製の装甲の中に入っていった。黒いバイザーは突然、一対の黒い瞳孔に変わった。

≪発射不要≫金属のような素材でできた黒い銃身がゆっくりと下ろされ、黒い銃口に黒い弾丸があてがわれた。そして弾丸を発射すると、黒い弾丸は装甲男の分厚い金属製の装甲に吸い込まれた。その後、装甲男の体はゆっくりと回転を始めた。

　シュンが下を向くと、ずっと体を覆っていた黒いバイザーシールドが今ゆっくりと持ち上げられ、鎧男が左腕をゆっくりと右側に動かしているのが見えた。
　そして、黒いバイザーシールドはシュンの横に転がり落ち、装甲男はその腕を銃の位置まで下げた。フルパワーを使っていないからだ。　

「シュンくんはすごいね！」
　そして、黒いバイザーが転がり落ち、黒人の黒い腕がゆっくりと横に移動していく。
　黒ずくめの男の大型光学式拳銃がドラスに向けられたのが、シュンにははっきりと見えた。
　シュンの目が大きく見開かれた。これは、彼の人生で見たことのない状況だった。　

　"なるほど"と思った。予想以上に強いな……だが、まだ足りない！ フルパワーを使っていないからだ。お前の武器も銃だ。
　

　（――ここまでが1回目に作成された文章。これ以下はその続き――）　


　シュンは思った。銃身に銀色の弾丸が現れ、発射された。
　弾丸はシールドを貫通し、シュンの体内に入っていったようだ。弾丸は左足に入り、そのまま下に落ちていった。シュンの身体は中央で潰れ、血があちこちに飛び散った。　

　黒い鎧の男は今、読めない表情でシュンを見ており、シュンの体からは血が流れ出ていた。銃の発射は止まり、黒い鎧の男の体は地面に落ちていた。シュンの視線は床へと降りていった。　

　血に染まった地面の底に、鎧男の左足が横たわっていた。血は黒い左足を流れ落ち、そしてゆっくりと血に染まった地面に落ちていった。
　シュンの体は大量に出血していたが、倒した男の左脚はまだ無傷だった。左脚は完全に引き裂かれていた。
　そしてシュンの視線は、地面に倒れている鎧の男の体へと向かった　

　'仕方ない。相手は強かったのだ'シュンは心の中で思った。
　鎧男はシュンを倒したのだ。シュンを殺したのだ。彼の体は粉々に引き裂かれた。彼はシュンを破壊したのだ。彼はシュンを殺したのだ。

　シュンが負けた瞬間、装甲男は黒いバイザーシールドを引き抜き、シュンの体を凝視していた。その目は殺意で満ちていた。　

　黒いバイザーシールドはゆっくりと持ち上がった。そして、鎧男は手を動かし、シュンの手に刺さっていた剣を引き抜いた。
　それは黒光りする剣で、片方の端に鋭い刃があり、柄は木製であった。その剣は、鎧男がシュンを殺すために使用したものだった。　

　彡(ﾟ)(ﾟ)「くっそー！よくも撃ってくれたな！殺してやる!!!」
　鎧男はシュンの体を見て、その顔に冷たい表情を浮かべた。
「まだ生きるチャンスはある」　

　鎧男はシュンの体についた血を見て、冷たい笑みを浮かべると、冷たい声でこう言った。
「今度こそお前を殺してやる！お前を殺して、その剣を奪ってやる！」
　その瞬間、黒い鎧の男の体が宙に舞った。　

　そして、黒い鎧の男の体の上に立ち、その顔は冷たい表情を見せた。そして、その黒い鎧の男の手は、すぐにシュンの剣を掴んだ。
　黒い鎧の男は左腕を振り回したが、剣は動かなかった。　

　◇◇◇◇◇◇　

『感想みたいなもの』
海外の小説を翻訳した文章っぽいような感じがちょっとします。
1回目に作成された文章は文体が好みですし、雰囲気があって好きです。多少意味不明な箇所がありますけど。
その続きは意味不明の度合いが加速していますが、少し修正すればなんとかなりそうかも？　

しかしAI君さー、突然書かれた『彡(ﾟ)(ﾟ)』はなんのつもりだったんだい？　

　◇◇◇◇◇◇　

　【AI BunChoの場合】　

　『銀河捜査官エグゼ 誕生:銀河の勇者』
　激しい爆発音とともに現れたのは、白銀色に輝く金属体だった。全長約40メートルほどもあるそれは、ロボットと言うよりは生物に近かった。
　その金属生物は、　

　◇◇◇◇◇◇　

『感想みたいなもの』
うまく作動しなかったので途中で諦めました。昭和の少年漫画っぽくて面白そうな話になりそうな気もしますが残念です。　

　◇◇◇◇◇◇　

　【ChatGPTの場合】　

◎小説の続きを書いて　

◎申し訳ありませんが、私は小説を書くための人工知能ではありません。小説の続きを書くためには、キャラクターやプロットの情報、作者の意図などが必要です。もし、何かアイデアや方向性があれば、それを共有していただければ、お手伝いできるかもしれません。　

　――以下はコピペした文章の続き――　

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　（続き小説その2）　

「ハッ、まだまだ隠密活動には疎いようだな。しかし、その点は俺たちが教えてやるさ！」
　エグゼは拳銃を構えたまま、ガイラスたちに向かって歩き出した。　

「馬鹿なっ！」
　ガイラスは右足を踏みつけ、地面を揺るがすほどの力で前方に飛び出した。同時に、ガイラスの配下の破壊工作員ドラスたちもエグゼに向かって銃を乱射した。　

　エグゼは拳銃を構えたまま、左右に素早く身をかわしながら銃撃をかわしていく。次々と放たれる弾丸が、夜空に花火のように跳ね返り、鮮やかな光を放っていた。　

「くっ、動きが素早いな……！」
　ガイラス　

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　（続き小説その3）　

「エグゼか……銀河警察のエージェントか？」
　ガイラスのドラスが聞き返した。その間にも、エグゼは右手の拳銃を構えたまま、不動のままでいた。　

「そうだ。私はエグゼ。『デスバドス』を追ってこの惑星にやってきた。お前たちも彼らの手先だということだろう？」
　エグゼが問いかけると、ドラスたちは慌てて銃を構えた。　

「そうだよ！ お前には関係ねぇ話だ！」
　ドラスたちが声を荒げる中、ガイラスがエグゼに向けて突進した。しかし、エグゼは機敏な動きでかわし、一瞬のうちにガイラスの背後に回った。　

「くっ……！」
　ガイラスが怒号を上げると、エグザは拳銃を撃った。鋼鉄の音をたてて、拳銃の弾丸がガイラスの装甲を貫いた。
　しかし、ガイラスはまだ動いていた。狂ったようにエグゼに向かって突進し、エグゼを壁に押し付けた。　

　エグザは苦しそうに口を開き、ガイラスの顔面に向けて何かを放った。
　すると、ガイラスは一瞬、硬直したかのようになった。
　エグゼはその隙をついて、ガイラスから離れた。すると、ガイラスが体を揺すりながら立ち上　

　------------------------------------　

　（続き小説その4）　

「さあ、闘おうじゃないか！」とエグゼが叫びながら、拳銃の引き金を引いた。
　大きな音を立てて、弾丸がガイラスの装甲に弾け飛ぶ。
　しかし、それはガイラスには全く通用しなかった。　

「くくく、甘いな」
　ガイラスが不敵な笑みを浮かべながら、巨大な爪で地面を擦りながら歩み寄った。
「我々デスバドスの技術力は、銀河でもトップクラスだ。この機械生物は、お前の銃弾など容易く防ぎきれる」　

　エグゼは冷静に、ガイラスの動きを見極めるように目を細めた。彼の特殊な訓練により、彼は相手の弱点を見抜く能力を持っていた。そして、その狙いを定めて、拳銃を構　

　◇◇◇◇◇◇　

『感想みたいなもの』
ChatGPTは文章の出力途中でエラーになってしまって、長い文章にはなりませんでした。これは自分の環境だからなのか、それとも有料版ならそんな事にはならないのか分かりません。　

「続き小説その1」はわりと良い感じでしたが、ミスって消えてしまいました。書き直しさせるたびに違う展開になっていて面白いですね。



――4/1追記――
（続き小説その5）

「フフフ、銀河捜査官とは珍しい客人じゃな。でも、お前のお出ましを待っていたぜ。デスバドスの名を轟かすには、銀河捜査官との戦いも必要だと思ってな」
　ガイラスは脅しにも似た言葉を吐き捨て、拳銃を構える銀河捜査官・エグゼに向かって突進した。

　エグゼは、ガイラスが近づいてきた瞬間、身をかわしてビルの鉄骨に身を隠した。その隙にエグゼが放ったレーザービームは、ガイラスの重装甲に跳ね返された。

　「くっ、なかなかやるな。だが、それだけでは勝てぬ。ドラス、攻撃を！」
　ガイラスは、エグゼが隠れているビルを崩すため、配下のドラスたちに攻撃を命じた。一斉に放たれる爆弾が、ビルの一部を破壊した。

　しかし、エグゼはまだ生きていた。爆発の煙を利用して、ガイラスに近づくことに成功した。そして、背後からガイラスにレーザービームを撃ち込んだ。

　ガイラスは激しく動揺し、エグゼの攻撃によって一部の装甲が破壊された。エグゼは、ガイラスの急所に照準を合わせ、再度レーザービームを撃ち込んだ。
　ガイラスは、巨大な爆発を起こして消滅した。ドラスたちも、エグゼの攻撃によって次々と倒れた。

　エグゼは、一人でデスバドスと戦い、勝利を収めた。しかし、彼の戦いはまだ終わっていなかった。彼は、銀河を脅かすさらなる敵との戦いに向かっていくのだった。


（続き小説その6）

　エグゼは機械生物ガイラスと対峙(たいじ)しながら、機械と生物の複合生命体であるその姿を見据えていた。ガイラスの右手には、巨大な鉤爪(かぎづめ)が装着されていた。

「まさか、あなたがデスバドスの幹部、レッドアイの指揮下にいるガイラスとは思わなかったな。」
　エグゼは拳銃を構え、ガイラスに向かって歩み寄った。ドラス達の破壊工作員もそれぞれの武器を構え、エグゼを囲んでいる。

「エグゼ、あなたが来たのは遅すぎたよ。今更何をするつもりだ？」
　レッドアイの声がガイラスから聞こえた。エグゼは右手でヘルメットのバイザーシールドを開き、レッドアイのいる方向を見据えた。

「レッドアイ、お前の手先たちはもう終わりだ。今すぐ降参して、連れて帰るつもりだ。」
「フン、そうはさせない。」

　レッドアイの声が響くと同時に、ガイラスが鉤爪を振り下ろした。エグゼはその攻撃をかわし、拳銃から放たれるビーム弾でガイラスを攻撃した。だが、ガイラスはその攻撃を全く受け付けず、巨大な鉤爪でエグゼを襲った。

　エグゼは拳銃を振り上げ、鉤爪を受け止めた。そのまま力を込めて銃を引いたと同時に、ガイラスの右腕を切り裂いた。
　ガイラスは咆哮(ほうこう)を上げ、破壊工作員達を放ってエグゼに向かって突進した。エグゼは身をかわしながら、拳銃から放たれるビーム弾でガイラスを攻撃した。

　ガイラスはエグゼの攻撃によって傷を負っていたが、その攻撃力はまだまだ強力だった。ドラス達の破

◎続きを書いて

「ほんの少しだけ遊びに来ただけだ。君たちデスバドスの活動に興味があっただけさ」
　と、エグゼは軽い口調で答えた。

「くっ……あまりの生意気さに、ここで滅ぼしてやる！」
　ガイラスは怒りに震え、巨大な右足を地面に叩きつけながら、ドラスたちに攻撃を命じた。

　ドラスたちはすぐに銃器を構え、エグゼに向かって砲撃を開始した。しかし、エグゼは機敏に動き、ダイナミックな動きで攻撃を避けた。

　エグゼは光学式の大型拳銃から強力なエネルギー弾を放ち、ドラスたちを次々に撃破していく。ガイラスもエグゼに攻撃を仕掛けるが、エグゼは鋭い反射神経と身体能力で攻撃をかわし、攻撃の隙をついてガイラスにも攻撃を仕掛けた。

　激しい戦闘が続く中、エグゼは銀河捜査官としての使命を果たすため、デスバドスとの戦いを繰り広げる。ガイラスたちは最後の力を振り絞り、猛攻を仕掛けてくるが、エグゼは果敢に立ち向かい、全ての敵を打ち破った。

　戦いが終わり、静寂が戻ってきた時、エグゼは深呼吸をし、微笑みを浮かべた。
「これが、銀河捜査官の仕事だ」とつぶやき、次の任務に備えてその場を去っていった。