2021/07/17 名曲『コパカバーナ』の「きゃーーーっ!」の意味

文字数 398文字

先日何かの番組でバリー・マニロウが歌った名曲『コパカバーナ』が流れた。
この曲って昔からよく聞くけど、曲の途中で「きゃーーーっ!」っていう女性の叫び声が入るんだよなー。
と思いつつ聞いていた。でもこの時は叫び声が聞けず、あれ? 叫び声の無いバージョンもあるの? と、ちょっと気になった。

数日経ってからふいにその事を思い出し、ようつべで聞いてみた。やっぱり叫び声が入っていた。番組ではフルコーラス流さなかったから聞けなかったみたいだ。
その時にコメント欄を読んでみたら、この歌の歌詞の内容は怖いって書いてあった。
え? 怖いの? こんな陽気な曲なのに? と思って訳詞を読んでみたら、確かに怖い内容の歌詞だった。最後は切なく悲しいし。

「きゃーーーっ!」って叫び声が曲の途中に入っているのは、そういう事だったんだっ!
って、その時初めて知りました。昔から妙な曲だと思っていたが、そっかー、なるほどな~と納得。

ワンクリックで応援できます。
(ログインが必要です)

登場人物紹介

登場人物はありません

ビューワー設定

文字サイズ
  • 特大
背景色
  • 生成り
  • 水色
フォント
  • 明朝
  • ゴシック
組み方向
  • 横組み
  • 縦組み