第168話 コミック・メルシー警部と黄金のコブタ(後編)
文字数 325文字
写真1
「牧場の中にすすむぞ」
「はい。ついていきます」
写真2
「人が多くて、ホシがわからない。どうしようか」
「西部劇では、ホシは酒場に、現れることになっています。酒場に、入りましょう」
写真3
「ピアニストに変装してみた。どうだい」
「よく似合っています。警部だとバレないとおもいます」
写真4
「酒場にホシは現れなかったな。私(メルシー警部)は、酒場の前で、もう少し、見張ることにする」
「私は、あたりを、巡回してきます」
写真5
「この匂いは、ホシだ」
メルシー警部は、ベンチから飛びおりて、追跡を始めます。
写真6 メルシー警部は、全速力で、追跡します。
写真7 メルシー警部は、黄金のコブタを取り返しました。
写真8 長い1日が終わって、メルシー警部は休息します。