第598話 小さなリュックサック

文字数 472文字

パパはいつもカメラをいれたバックパックを持ってお出かけします。メルシーおばさんも、自分で身の回りの品を運べるように、小さなリュックサックを身につけてみました。少しだけ歩きづらいですが、全速力で走っても、リュックが落ちる心配はありませんでした。


写真1 小さなリュックサックを身につけたメルシーおばさん。


写真2 リュックサックが気に入ったメルシーおばさん。


写真3 リュックサックに飽きてしまったメルシーおばさん。


写真4 リュックサックを身につけて、公園に来たメルシーおばさん。


写真5 全速力で走っても、リュックサックは落ちません。


写真6 いつもの芝生の上で休んでいるメルシーおばさん。


写真7 芝犬さんが、メルシーおばさんの近くを通り過ぎました。


写真8 柴犬さんを追いかけているメルシーおばさん。


写真9 アスファルトの道路に来ました。


写真10 アスファルトの上を進んで行くメルシーおばさん。


写真11 また芝生の上を歩きます。


写真12 一休みしているメルシーおばさん。


写真13 いったい、リュックサックの中には何が入っているかですって?それは秘密です。

ワンクリックで応援できます。
(ログインが必要です)

登場人物紹介

登場人物はありません

ビューワー設定

文字サイズ
  • 特大
背景色
  • 生成り
  • 水色
フォント
  • 明朝
  • ゴシック
組み方向
  • 横組み
  • 縦組み