第185話 メルシーおばさん、笠間芸術の森公園へ行く
文字数 648文字
笠間芸術の森公園にいってきました。
ここで、芸術というのは、陶芸と彫刻(陶芸オブジェ)のことです。
公園一角の笠間工芸の丘に、登り窯、お食事のできるセンタープラザ、陶芸の体験のできる施設などがあります。
登り窯とは、斜面を使った大規模な、陶芸の窯です。空気は斜面の一番下の「大口」と呼ばれる燃焼室(窯口)から、順番に、上の燃焼室にまわっていきます。一度点火すると焼き終わるまで、60時間は、燃やし続けるようです。
公園には、笠間工芸の丘の他に、茨城県陶芸美術館、茨城県立笠間陶芸大学校、イベント広場、野外コンサート広場、大型複合遊具がある「あそびの杜」、陶製オブジェが点在する「陶の杜」、ローラースケート場「ムラサキパークかさま」があります。
広すぎて、全部は廻れないので、半分くらい見てきましたが、それでも、小一時間かかり
ました。
ママの本当のお目当ては、近くの道の駅で売っているモンブランだったようですが、モンブランは、売り切れで、食べられませんでした。
あ、これは、内緒にしておいて下さいね。
写真1 登り窯の大口の前のメルシーおばさん。
写真2 登り窯の隣をお散歩するメルシーおばさん。
写真3 ネコの彫刻の前のメルシーおばさん。
写真4 「陶の杜」にあった彫刻の説明です。
写真5 森の番犬の彫刻の一部で、鎖でできたリードです。番犬が逃げ出して、鎖が切れています。
写真6 センタープラザのテラス席で、お昼を食べて、目がまるくなったメルシーおばさん。
写真7 センタープラザの入り口前をお散歩するメルシーおばさん。
ここで、芸術というのは、陶芸と彫刻(陶芸オブジェ)のことです。
公園一角の笠間工芸の丘に、登り窯、お食事のできるセンタープラザ、陶芸の体験のできる施設などがあります。
登り窯とは、斜面を使った大規模な、陶芸の窯です。空気は斜面の一番下の「大口」と呼ばれる燃焼室(窯口)から、順番に、上の燃焼室にまわっていきます。一度点火すると焼き終わるまで、60時間は、燃やし続けるようです。
公園には、笠間工芸の丘の他に、茨城県陶芸美術館、茨城県立笠間陶芸大学校、イベント広場、野外コンサート広場、大型複合遊具がある「あそびの杜」、陶製オブジェが点在する「陶の杜」、ローラースケート場「ムラサキパークかさま」があります。
広すぎて、全部は廻れないので、半分くらい見てきましたが、それでも、小一時間かかり
ました。
ママの本当のお目当ては、近くの道の駅で売っているモンブランだったようですが、モンブランは、売り切れで、食べられませんでした。
あ、これは、内緒にしておいて下さいね。
写真1 登り窯の大口の前のメルシーおばさん。
写真2 登り窯の隣をお散歩するメルシーおばさん。
写真3 ネコの彫刻の前のメルシーおばさん。
写真4 「陶の杜」にあった彫刻の説明です。
写真5 森の番犬の彫刻の一部で、鎖でできたリードです。番犬が逃げ出して、鎖が切れています。
写真6 センタープラザのテラス席で、お昼を食べて、目がまるくなったメルシーおばさん。
写真7 センタープラザの入り口前をお散歩するメルシーおばさん。