第361話 公園の梅林(2023)

文字数 749文字

いつもお散歩するお家の近くの公園の梅が、今年も綺麗に咲きました。

昨年と一昨年の梅の花は、「第60話 公園の梅林(2021)」と「第186話 公園の梅林(2022) 」で紹介しましたが、今年の梅の花も綺麗だったので紹介しましょう。

茨城県内で、一番の梅の名所は、偕楽園で、「第183話 偕楽園公園のメルシーおばさん」で紹介しました。二番の梅の名所の筑波山梅林も、「第349話 メルシーおばさん、筑波山梅林に行く」で、紹介しました。

「公園の梅林」も、今年で、3年目になるので、パパは、2021年と2022年の写真より、良い写真を撮ろうと、力が入っていました。

そこで、2023年の「公園の梅林」の写真は、3年間で、一番枚数が多くなりました。

前よりよく撮れているか、見てくださいね。

もっとも、メルシーおばさんは、最近は、いつも、「公園の梅林」にばかり、お散歩に行くので、飽きてしまって、そろそろ、他の公園にも、お散歩に連れていって欲しくなりました。


写真1 梅の木をバックに横向きにお座りしているメルシーおばさん。


写真2 写真1と似たポーズですが、この時は、梅の花びらが散って地面が白くなっています。


写真3 梅の木をバックに正面を向いてお座りしているメルシーおばさん。


写真4 これも、梅の木をバックに正面を向いてお座りしているメルシーおばさん。


写真5 梅の木をバックに横を向いてお座りしているメルシーおばさん。


写真6 これも、梅の木をバックに横を向いてお座りしているメルシーおばさん。


写真7 梅林をお散歩しているメルシーおばさん。


写真8 梅林を駆け足で、お散歩しているメルシーおばさん。


写真9 梅林をお散歩の途中で立ち止まったメルシーおばさん。


写真10 「公園の梅林」に飽きて、トホホになったメルシーおばさん。
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