第90話 メルシーおばさん、吊り橋を渡る
文字数 377文字
ちょっと前に、山の中に吊り橋をかけることが流行したようです。山の中のダムに、歩行者用の吊り橋がかかっていることがあります。吊り橋の向こうには、何もないので、吊り橋を、向こう岸まで渡った後は、同じ橋をまた戻ってくるしかありません。
メルシーおばさんには、なぜ、吊り橋を作るのかよくわかりませんが、パパとママが、吊り橋を見に行くと、ドライブとお散歩ができますので、吊り橋があって良かったなあと思います。
山の中なので、空気は綺麗ですが、吊り橋の上には、木が生えていないので、日影がなく、メルシーおばさんは体温が上がって、すぐに、舌出しおばさんになってしまいます。お外を散歩できるのですから、ちょっと暑いのは我慢しています。
写真1 ママと吊り橋をわたるメルシーおばさん。
写真2パパの方を振り向いたメルシーおばさん。
写真3 これは、別の吊り橋を渡ったときの写真です。
メルシーおばさんには、なぜ、吊り橋を作るのかよくわかりませんが、パパとママが、吊り橋を見に行くと、ドライブとお散歩ができますので、吊り橋があって良かったなあと思います。
山の中なので、空気は綺麗ですが、吊り橋の上には、木が生えていないので、日影がなく、メルシーおばさんは体温が上がって、すぐに、舌出しおばさんになってしまいます。お外を散歩できるのですから、ちょっと暑いのは我慢しています。
写真1 ママと吊り橋をわたるメルシーおばさん。
写真2パパの方を振り向いたメルシーおばさん。
写真3 これは、別の吊り橋を渡ったときの写真です。