第536話 公園の梅林(2024)(前編)

文字数 749文字

いつもお散歩するお家の近くの公園の梅が、今年も咲きました。

梅の花は、「第60話 公園の梅林(2021)」と「第186話 公園の梅林(2022) 」「第361話 公園の梅林(2023)」で紹介しましたが、今年の梅の花も紹介しましょう。

昨年末までは、暖かかったので、12月末には、一番目の梅の花が見られました。

今年の1月末には、一番早い梅の木では、花が開き始めました。

2月の中旬には、つぼみが大きくなって、梅の木の花も3分程度、開き始めました。

例年ですと開花がここまで進むと、後は、満開になって、それから花が散ります。

ところが、今年は、花が開き始めた時点で、いったん天気が寒くなり、雨が続きました。

その結果、つぼみの成長がいったん停止してしまいました。

つまり、梅の花が、天気が寒くなった時期を挟んで、前半に開花する花と、後半に開花する花に分かれてしまいました。

開花時期は長くなりましたが、開花のピークがなくなったので、良い写真は撮れませんでした。

今回は、前半の開花を紹介します。


写真1 梅の花です。


写真2 公園のメルシーおばさんです。


写真3 花びらのじゅうたんの上を歩いていきます。


写真4 遠くまで梅の花が咲き乱れています。


写真5 公園のメルシーおばさんです。


写真6 公園のメルシーおばさんです。


写真7 梅の花の色はいくつあるのかしら。


写真8 とても幸せな気分です。


写真9 公園のメルシーおばさんです。


写真10 公園の梅の木です。


写真11 お散歩を続けます。


写真12 公園のメルシーおばさんです。


写真13 公園のメルシーおばさんです。


写真14 公園のメルシーおばさんです。


写真15 公園の梅の木です。


写真16 公園の梅の木です。


写真17 梅の花です。


写真18 メジロさんです。


写真19 メジロさんです。
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