第346話 牛久沼のほとりのメルシーおばさん
文字数 279文字
千勝神社からの帰り道に、牛久沼が見える地点があるというので、茎崎運動公園に立ち寄りました。
メルシーおばさんは、とても背が低いので、最初は、牛久沼が良く見えませんでした。
そこで、広場の小山に登ったら、牛久沼が良く見えました。
メルシーおばさんは、茎崎運動公園の新しい匂いに興奮して、公園の中を思い切り走り回って、大満足でした。
思い切り走り回ったので、その写真は1枚もありません。
写真1 牛久沼のほとりのメルシーおばさん。草で、牛久沼が良く見えません。
写真2 前方に進んでみましたが、まだ、草がありました。
写真3 小山の上のメルシーおばさん。牛久沼がよく見えます。
メルシーおばさんは、とても背が低いので、最初は、牛久沼が良く見えませんでした。
そこで、広場の小山に登ったら、牛久沼が良く見えました。
メルシーおばさんは、茎崎運動公園の新しい匂いに興奮して、公園の中を思い切り走り回って、大満足でした。
思い切り走り回ったので、その写真は1枚もありません。
写真1 牛久沼のほとりのメルシーおばさん。草で、牛久沼が良く見えません。
写真2 前方に進んでみましたが、まだ、草がありました。
写真3 小山の上のメルシーおばさん。牛久沼がよく見えます。