第458話 メルシーおばさん、きぬ総合公園に行く

文字数 712文字

きぬ総合公園は、常総市(旧水海道市)にある大きな公園です。

地図をみると大きな池があるので、行ってみました。

暑い日だったので、暑さを避けようと夕方に行きましたが、思ったより時間がかかり、着いたときには、日は沈みかけていました。

池は大きかったですが、日が暮れかけたので、池1周の散策はしませんでした。

池のそばには、メタセコイアがあるようですが、暗くなってよくわかりませんでした。

筑波実験植物園には、立派なメタセコイア並木がありますが、犬は入れません。

犬が入れる場所で、メタセコイアが見られるのは、きぬ総合公園、福岡堰さくら公園、四季の里公園、筑波大学 筑波キャンパス、偕楽園の蓮池周辺、ひたち海浜公園になります。

落葉針葉樹のメタセコイアは恐竜がいた頃から見られる「生きた化石」の一つです。


写真1 きぬ総合公園に着いた時には、日が沈みかけていました。


写真2 きぬ総合公園に着いたメルシーおばさん。


写真3 池は大きくて立派です。橋がみえます。橋に行ってみます。


写真4 橋をわたるメルシーおばさん。木製の素敵な橋でした。


写真5 いよいよ日が暮れてきました。


写真6 お散歩を続けるメルシーおばさん。


写真7 街灯が灯りました。池の対岸には、お散歩をしている犬も見えます。


写真8 少しだけ明るい温水プールの前に来たメルシーおばさん。


写真9 温水プールの前の芝生は快適です。


写真10 そろそろお家に帰ります。


写真11 駐車場の前は、温水プールの入り口でした。メルシーおばさんは、自動車に乗って、帰宅の準備は完了です。


写真12 おまけ。福岡堰さくら公園のメタセコイアです。


写真13 おまけ。福岡堰さくら公園のメタセコイアの前のメルシーおばさん。

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