第130話 メルシーおばさんと千年の銀杏の木
文字数 351文字
銀杏が、黄色く色づいてきました。行方市の西連寺というお寺に大きな銀杏の木があるというので、行ってみました。
西連寺は、782年に、創建したお寺で、1287年に建築された高さ9.16mの相輪橖(そうりんとう)、1543年に建築された仁王門など古い建物があります。
一号株(太郎さん)、2号株(次郎さん)の2株の大銀杏があり、樹齢は1000年を越えているそうです。
銀杏の葉は、まだ、黄色になりきっていませんでしたが、境内には、人の数は少なく、お散歩は、快適でした。
写真1 右から、太郎さん、相輪橖、次郎さんです。
写真2 太郎さんの前で記念撮影。
写真3 次郎さんの前で記念撮影。メルシーおばさんが小さく見えます。
写真4 西蓮寺の境内をご機嫌で、お散歩しているメルシーおばさん。
後ろに、写っているのは、常行堂です。
西連寺は、782年に、創建したお寺で、1287年に建築された高さ9.16mの相輪橖(そうりんとう)、1543年に建築された仁王門など古い建物があります。
一号株(太郎さん)、2号株(次郎さん)の2株の大銀杏があり、樹齢は1000年を越えているそうです。
銀杏の葉は、まだ、黄色になりきっていませんでしたが、境内には、人の数は少なく、お散歩は、快適でした。
写真1 右から、太郎さん、相輪橖、次郎さんです。
写真2 太郎さんの前で記念撮影。
写真3 次郎さんの前で記念撮影。メルシーおばさんが小さく見えます。
写真4 西蓮寺の境内をご機嫌で、お散歩しているメルシーおばさん。
後ろに、写っているのは、常行堂です。