第363話 メルシーおばさん、北山公園で水芭蕉を見る
文字数 898文字
梅の花は、終ってしまったけれど、桜の花のシーズンまでは、まだ、時間があります。
今、咲いているお花な水仙くらいかなと、パパが検索してみると、笠間市の北山公園にも水仙が咲いていることがわかりました。
北山公園には、水芭蕉(ミズバショウ)もあることがわかりました。
2023年の水芭蕉の開花情報のデータは、入手できなかったのですが、桜の開花は例年より10日以上早いので、水芭蕉も、咲いているだろうと考え、メルシー家では、北山公園に水芭蕉を見に行くことになりました。
尾瀬沼の水芭蕉は有名です。高層湿原には、水芭蕉が自生しています。
しかし、国立公園には、犬が立入禁止の所が多いので、メルシーおばさんは、今まで、水芭蕉を見たことがありません。
北山公園には、ペットも入れますので、メルシーおばさんは、生まれて初めて、水芭蕉の花を見ることができました。
水芭蕉の花の印象ですか?
花はとても小さかったです。
ミズバショウは数十年に及ぶ寿命を持ちます。十分に成長した株はメルシーおばさんのお顔より大きな花をつけます。
尾瀬沼には、特大の水芭蕉があり、オバケミズバショウと呼ばれています。
残念ながら、北山公園の水芭蕉は、メルシーおばさんのお鼻くらいの大きさでした。
写真1 まずは、水仙の前を通りました。
写真2 遊歩道を進んで、水芭蕉のある湿性生態園につきました。
写真3 この辺りに、水芭蕉が多くあります。
写真4 花をつけた水芭蕉を見つけました。
写真5 水芭蕉の花のアップです。
写真6 湿性生態園を後にしてメルシーおばさんは、お散歩を続けます。
写真7 メルシーおばさんは、木の根元で一休みします。
写真8 メルシーおばさんは、橋の袂までやってきました。
写真9 メルシーおばさんは、橋を渡ります。
写真10 橋の下流側の風景です。
写真11 橋の下では、コイが泳いでいました。コイは、餌を求めて近づいてきます。
写真12 橋の上流の風景です。湿性生態園が見えます。
写真13 メルシーおばさんは、椿の木の下で、記念撮影をしてから、帰路につきました。
写真14 おまけ。パパが、昔、撮影した水芭蕉です。メルシーおばさんのお顔より大きかったそうです
今、咲いているお花な水仙くらいかなと、パパが検索してみると、笠間市の北山公園にも水仙が咲いていることがわかりました。
北山公園には、水芭蕉(ミズバショウ)もあることがわかりました。
2023年の水芭蕉の開花情報のデータは、入手できなかったのですが、桜の開花は例年より10日以上早いので、水芭蕉も、咲いているだろうと考え、メルシー家では、北山公園に水芭蕉を見に行くことになりました。
尾瀬沼の水芭蕉は有名です。高層湿原には、水芭蕉が自生しています。
しかし、国立公園には、犬が立入禁止の所が多いので、メルシーおばさんは、今まで、水芭蕉を見たことがありません。
北山公園には、ペットも入れますので、メルシーおばさんは、生まれて初めて、水芭蕉の花を見ることができました。
水芭蕉の花の印象ですか?
花はとても小さかったです。
ミズバショウは数十年に及ぶ寿命を持ちます。十分に成長した株はメルシーおばさんのお顔より大きな花をつけます。
尾瀬沼には、特大の水芭蕉があり、オバケミズバショウと呼ばれています。
残念ながら、北山公園の水芭蕉は、メルシーおばさんのお鼻くらいの大きさでした。
写真1 まずは、水仙の前を通りました。
写真2 遊歩道を進んで、水芭蕉のある湿性生態園につきました。
写真3 この辺りに、水芭蕉が多くあります。
写真4 花をつけた水芭蕉を見つけました。
写真5 水芭蕉の花のアップです。
写真6 湿性生態園を後にしてメルシーおばさんは、お散歩を続けます。
写真7 メルシーおばさんは、木の根元で一休みします。
写真8 メルシーおばさんは、橋の袂までやってきました。
写真9 メルシーおばさんは、橋を渡ります。
写真10 橋の下流側の風景です。
写真11 橋の下では、コイが泳いでいました。コイは、餌を求めて近づいてきます。
写真12 橋の上流の風景です。湿性生態園が見えます。
写真13 メルシーおばさんは、椿の木の下で、記念撮影をしてから、帰路につきました。
写真14 おまけ。パパが、昔、撮影した水芭蕉です。メルシーおばさんのお顔より大きかったそうです