第515話 メルシーおばさん、宇都宮ライトレールを見る
文字数 815文字
宇都宮ライトレール(Utsunomiya Light Rail)は2023年8月26日に運行を始めました。日本国内の路面電車路線としては万葉線(富山県)以来75年ぶりの新規開業です。
宇都宮ライトレールは、正式には、宇都宮芳賀ライトレール線と呼ばれ、宇都宮駅東口停留場から芳賀・高根沢工業団地停留場の間の14.5kmを結んでいます。
最近では、規模の大きな鉄道線と規模の小さな路面電車(トラム)の間に、ライトレール (Light rail) と呼ばれる中間スケールの軽鉄道が投入されています。
中間スケールの軽鉄道が、鉄道線にも乗り入れる場合は、トラムトレイン(Tram-train)と呼ばれます。
この軽鉄道の種類の区別は難しく、イギリスのライトレール交通協会 (LRTA)は、宇都宮ライトレールを路面電車(トラム)に分類しています。
宇都宮ライトレールには、犬用キャリーバッグに入れば、犬も乗ることができます。
メルシーおばさんは、狭い犬用キャリーバッグが好きではないので、試乗はせずに、宇都宮ライトレールを見に行ってきました。
写真1 ライトレールの駅が遠かったので、自動車で待ちくたびれたメルシーおばさん。
写真2 駅に着きました。上り(宇都宮方面)ホームからは、日光連山が見えます。
写真3 列車を待っているメルシーおばさん。
写真4 上り列車が見えてきました。
写真5 列車がホームに入って来ました。
写真6 列車が停車しました。黄色いブーメランのような形は、宇都宮ライトレールのシンボルマークです。
写真7 列車が動き出しました。
写真8 上り列車の裏側に、下り列車が入ってきました。
写真9 下り列車が停車しました。サイドには、ライトレールではなく、ライトラインと書かれています。ライトラインは、ライトレールの愛称です。
写真10 下りの列車も、出発しました。
写真11 次の列車が到着するまで、すこし時間があいているので、これで、お家に帰ります。
宇都宮ライトレールは、正式には、宇都宮芳賀ライトレール線と呼ばれ、宇都宮駅東口停留場から芳賀・高根沢工業団地停留場の間の14.5kmを結んでいます。
最近では、規模の大きな鉄道線と規模の小さな路面電車(トラム)の間に、ライトレール (Light rail) と呼ばれる中間スケールの軽鉄道が投入されています。
中間スケールの軽鉄道が、鉄道線にも乗り入れる場合は、トラムトレイン(Tram-train)と呼ばれます。
この軽鉄道の種類の区別は難しく、イギリスのライトレール交通協会 (LRTA)は、宇都宮ライトレールを路面電車(トラム)に分類しています。
宇都宮ライトレールには、犬用キャリーバッグに入れば、犬も乗ることができます。
メルシーおばさんは、狭い犬用キャリーバッグが好きではないので、試乗はせずに、宇都宮ライトレールを見に行ってきました。
写真1 ライトレールの駅が遠かったので、自動車で待ちくたびれたメルシーおばさん。
写真2 駅に着きました。上り(宇都宮方面)ホームからは、日光連山が見えます。
写真3 列車を待っているメルシーおばさん。
写真4 上り列車が見えてきました。
写真5 列車がホームに入って来ました。
写真6 列車が停車しました。黄色いブーメランのような形は、宇都宮ライトレールのシンボルマークです。
写真7 列車が動き出しました。
写真8 上り列車の裏側に、下り列車が入ってきました。
写真9 下り列車が停車しました。サイドには、ライトレールではなく、ライトラインと書かれています。ライトラインは、ライトレールの愛称です。
写真10 下りの列車も、出発しました。
写真11 次の列車が到着するまで、すこし時間があいているので、これで、お家に帰ります。