第４８５話　メルシーおばさん、らぽっぽ　なめがた　ファーマーズヴィレッジにいく

らぽっぽ なめがた ファーマーズヴィレッジは、2013年に廃校になった小学校の跡地に、2015年10月にオープンした焼き芋を中心にした体験型農業テーマパークです。

2017年8月から、「ファームグランピング」が始まりました。

2017年9月から、水陸両用バス「焼き右衛門号」が、北浦をクルージングしています。

ここには、「やきいもファクトリーミュージアム」、地元の野菜販売のマルシェ、地元野菜のレストラン、「干し芋Bar」などがあります。

2018年4月には、施設内に企業型保育園「やきいも保育園」が出来ました。

メルシーおばさんは、近くの鹿島灘海浜公園と合わせて、らぽっぽに行ってきました。

残念ながら、水陸両用バス「焼き右衛門号」には、犬は乗れません。

水陸両用バスといえば、マナーウェア（オムツ）のメーカーが、犬用のマナーウェアの販売拡大のイベントとして、2023年10月21日と22日に、マナーウェアを着用した犬がスカイバス東京の水陸両用バスに乗るツアーがに行われました。

これに、気付いたのは、イベントの後でした。次のイベントがあれば、メルシーおばさんも参加したいです。


写真１　廃校になった小学校の正門の前のメルシーおばさん。


写真２　正門を入ると石碑があります。


写真３　らぽっぽのメインビルディングの前のメルシーおばさん。


写真４　入り口には、「らぽっぽファーム」の看板があります。


写真５　入り口にあるらぽっぽのマスコットキャラクター焼き右衛門です。


写真６　焼き右衛門の縫いぐるみが見えます。


写真７　売店では、焼き右衛門の縫いぐるみを販売しています。


写真８　縫いぐるみではない、本物の焼き芋も売っています。


写真９　メルシーおばさんがお昼を食べたテラス席です。食事が終ったので、旧校庭をお散歩します。


写真１０　ユニコーンの彫刻がありました。


写真１１　水陸両用バス「焼き右衛門号」です。


写真１２　「焼き右衛門号」の後方には、スクリューが見えます。


写真１３　鹿島灘海浜公園にやってきました。


写真１４　ドッグランがあるので行ってみます。


写真１５　ドッグランは、とても広かったです。


写真１６　ドッグランでお散歩しているメルシーおばさん。これから、海に向かいます。


写真１７　鹿島灘に面した公園で、羊さんの隣に座ったメルシーおばさん。


写真１８　海がよく見えるように、ベンチに乗ってみました。


写真１９　潮風を満喫しているメルシーおばさん。