第60話 公園の梅林(2021)
文字数 474文字
メルシーおばさんのお家の近くに、梅林のある公園があります。梅は、梅干しの生る木です。あ、間違えました。梅干しの元になる実が生る木です。もっとも、メルシーおばさんは、梅干しどころか、塩分のある食べ物はいただきません。時々、お食事のトッピングに、煮干しをのせていただくことがありますが、その時も、塩分無添加の煮干しを選んでいます。
犬は、どうして塩分がだめなんでしょうか。パパとママは、メルシーおばさんが小さいときに、「チワワの育てかた」みたいな本を借りてきたので、そこに書いてあった、注意書きを守っているだけで、あまりよく、理解していないのかもしれません。
梅の花は、桜に比べるとかなりゆっくりと開いていきますので、長いこと楽しむことができます。ということで、梅の花の下で、とった写真をお見せします。3枚の写真を並べると、梅の花が、開いていくのがわかります。
写真1 咲き始めの梅の木の下のメルシーおばさん。
写真2 満開の梅の木の下のメルシーおばさん。
写真3 散り始めの梅の木の下のメルシーおばさん。
写真4 しっぽに梅の花がついてしまったメルシーおばさん。
犬は、どうして塩分がだめなんでしょうか。パパとママは、メルシーおばさんが小さいときに、「チワワの育てかた」みたいな本を借りてきたので、そこに書いてあった、注意書きを守っているだけで、あまりよく、理解していないのかもしれません。
梅の花は、桜に比べるとかなりゆっくりと開いていきますので、長いこと楽しむことができます。ということで、梅の花の下で、とった写真をお見せします。3枚の写真を並べると、梅の花が、開いていくのがわかります。
写真1 咲き始めの梅の木の下のメルシーおばさん。
写真2 満開の梅の木の下のメルシーおばさん。
写真3 散り始めの梅の木の下のメルシーおばさん。
写真4 しっぽに梅の花がついてしまったメルシーおばさん。