第151話 メルシーおばさんは、ストーブが好き
文字数 381文字
ヒーターの入ったハウスと並んで、冬に暖かいところは、ストーブの前です。
このストーブは、正式には、ファンヒーターっていうようですが、パパとママは、ストーブって呼んでいますので、メルシーおばさんもストーブって、呼ぶことにします。
外から、帰ってきて、まだ、お部屋が暖まっていないときや、体が濡れている時は、メルシーおばさんは、ストーブの温風の吹き出し口の前に立って、体を温めるのが、大好きです。
写真1 ストーブの前で、体を温めているメルシーおばさん。
写真2 洗濯物の後ろから、顔を出して、お風呂上りに、ストーブの前で、体を温めているメルシーおばさん。手前の白いタオルは、濡れた体をふいたものです。
写真3 メルシーおばさんが若いときのストーブの前の写真が見つかったので追加しておきます。このとき、メルシーおばさんは、5歳でした。今は、11歳ですから、歳をとったものです。
このストーブは、正式には、ファンヒーターっていうようですが、パパとママは、ストーブって呼んでいますので、メルシーおばさんもストーブって、呼ぶことにします。
外から、帰ってきて、まだ、お部屋が暖まっていないときや、体が濡れている時は、メルシーおばさんは、ストーブの温風の吹き出し口の前に立って、体を温めるのが、大好きです。
写真1 ストーブの前で、体を温めているメルシーおばさん。
写真2 洗濯物の後ろから、顔を出して、お風呂上りに、ストーブの前で、体を温めているメルシーおばさん。手前の白いタオルは、濡れた体をふいたものです。
写真3 メルシーおばさんが若いときのストーブの前の写真が見つかったので追加しておきます。このとき、メルシーおばさんは、5歳でした。今は、11歳ですから、歳をとったものです。