第456話 筑波山と街路獣

文字数 666文字

霞ヶ浦沿いの自治体は、最低1つは、霞ヶ浦湖岸から筑波山を見る景観スポットを持っています。

今回は、阿見町の島津小公園を紹介します。

それから、筑波芸術アート&デザイン・ストリート2023のなかで、センター広場で、2023年7月7日から展示されている催しEの街路獣を紹介します。

街路獣には、次の説明が付いています。街路獣は、全部で3頭います。

「街路獣がいます。街路獣はとてもデリケートな動物です。
さわらないでいてあげてください。
Roadside animals are very delicate. Don’t touch them.
写真を撮られるとよろこびます。#つくば街路獣 で共有しましょう。
They like to be taken a picture. Share with #tsukubaroadsideanimal. 」


写真1 島津小公園のメルシーおばさん。


写真2 成田空港が近いので、飛行機が上空をよく通ります。


写真3 公園からは、筑波山がよく見えます。


写真4 センター広場の街路獣の説明です。


写真5 センター広場です。左の木の根元に街路獣がいます。奥の木の回りの台の上には、催しDの「ブロンズによる彫刻展示」が見えます。


写真6 街路獣のタキヌツキー(Takinutsuki)です。


写真7 街路獣のハシオスキー(Hashiosuki)です。


写真8 街路獣のウダサマキー(Udasamaki)です。


写真9 鳥の声がうるさいなと思ったら、鳥の声ではなく、鳥よけの音でした。


写真10 帰り道で、久しぶりにロボットに会いました。
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