第562話 梅の木通りの芝桜と名残の桜

文字数 561文字

梅の木通りは、名前の通り梅の木が植えられている遊歩道です。

梅の木通りの梅の木の根元には、白い芝桜が植えられていいます。

どうやら、梅の木通り沿いの住民で園芸の好きな方が芝桜を植えているようです。

せっかくの機会なので、メルシーおばさんは、梅の木通りとその周辺の芝桜を見てきました。

梅の木通りの近くにある児童公園では、芝桜だけでなく、満開を過ぎた名残の桜が咲いていました。


写真1 梅の木通りの芝桜です。


写真2 すこし進んだところにも芝桜がありました。


写真3 後ろに見える住宅の縁石には、芝桜が満開でした。このお家の人が、周囲に芝桜を植えているようです。


写真4 梅の木の下のカラフルな花壇には、芝桜(白)、パンジー(紫、橙)、ワスレナグサ(青)、カレンジュラ(黄)が咲いています。


写真5 カラフルな花壇の前のメルシーおばさん。


写真6 児童公園に来ました。芝桜(白)と咲き始めのツツジ(紅)と桜の花びら(ピンク)の前のメルシーおばさん。


写真7 花カタバミの前のメルシーおばさん。


写真8 桜の花びらの上のメルシーおばさん。


写真9 桜の花びらの上のメルシーおばさん。


写真11 桜の花びらの上のメルシーおばさん。


写真12 名残の桜の花です。


写真13 おまけ。お散歩公園の雪柳の前のメルシーおばさん。


写真14 雪柳です。


写真15 雪柳です。
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