第107話 メルシーおばさんの洞峰沼の大冒険
文字数 785文字
洞峰沼のある洞峰公園は、つくば市にある一番大きな公園で、面積は20haあります。つまり、とっても広いのです。
メルシーおばさんのお散歩は、いつもは、お家の周りか、お散歩公園です。お散歩公園は、素敵な公園で、メルシーおばさんは、大好きです。でも、お散歩公園には、日陰になる木があまりないので、暑い夏は、真昼には行きません。
最近、パパは、洞峰公園は、木が大きくて、真昼でもあまり暑くならないことを発見しました。そこで、暑い日には、洞峰公園にもいくようになりました。
メルシーおばさんは、以前にも、洞峰公園に行ったことが、ありますが、ずいぶん前のことで、匂いの記憶がなくなっていました。久しぶりに洞峰公園に行った、メルシーおばさんは、知らない匂いだらけなので、大興奮です。早速、大冒険の始まりです。道も、茂みも気にせずに、ひたすら、面白そうな匂いのする方に進んでいきます。こうなると広い公園ですから、お散歩は、公園の中をジグザクにあちこち進んでいきます。洞峰公園には、今まで、あったことのないような、犬や人がいます。またまた、ウキウキしてお散歩です。お散歩に疲れたら、沼の辺りの芝生でお休みです。
最近、洞峰沼には、ワニがめという恐ろしい動物が住むようになったそうです。ですから、沼には近寄らずに、ちょっと離れた芝生の上でお休みです。でも、恐ろしいと言われると、一度会ってみたくなりませんか。
写真1 道路でないところをお散歩するメルシーおばさん。
写真2 疲れたので、芝生でお休みしているメルシーおばさん。
後ろのボートの周りに人がいるのは、映画の撮影のようです。
写真3 林の中を、縦横無尽にお散歩するメルシーおばさん。
写真4 また、芝生でお休みしているメルシーおばさん。
落ち葉が風で、舞い上がって、気になります。
後の建物は、新都市記念館といって、研究学園都市時代で一番古い建物です。
メルシーおばさんのお散歩は、いつもは、お家の周りか、お散歩公園です。お散歩公園は、素敵な公園で、メルシーおばさんは、大好きです。でも、お散歩公園には、日陰になる木があまりないので、暑い夏は、真昼には行きません。
最近、パパは、洞峰公園は、木が大きくて、真昼でもあまり暑くならないことを発見しました。そこで、暑い日には、洞峰公園にもいくようになりました。
メルシーおばさんは、以前にも、洞峰公園に行ったことが、ありますが、ずいぶん前のことで、匂いの記憶がなくなっていました。久しぶりに洞峰公園に行った、メルシーおばさんは、知らない匂いだらけなので、大興奮です。早速、大冒険の始まりです。道も、茂みも気にせずに、ひたすら、面白そうな匂いのする方に進んでいきます。こうなると広い公園ですから、お散歩は、公園の中をジグザクにあちこち進んでいきます。洞峰公園には、今まで、あったことのないような、犬や人がいます。またまた、ウキウキしてお散歩です。お散歩に疲れたら、沼の辺りの芝生でお休みです。
最近、洞峰沼には、ワニがめという恐ろしい動物が住むようになったそうです。ですから、沼には近寄らずに、ちょっと離れた芝生の上でお休みです。でも、恐ろしいと言われると、一度会ってみたくなりませんか。
写真1 道路でないところをお散歩するメルシーおばさん。
写真2 疲れたので、芝生でお休みしているメルシーおばさん。
後ろのボートの周りに人がいるのは、映画の撮影のようです。
写真3 林の中を、縦横無尽にお散歩するメルシーおばさん。
写真4 また、芝生でお休みしているメルシーおばさん。
落ち葉が風で、舞い上がって、気になります。
後の建物は、新都市記念館といって、研究学園都市時代で一番古い建物です。