第242話 メルシーおばさんのフィールドアスレチック(中編)

文字数 518文字

洞峰公園のフィールドアスレチックの続きです。

今回は、メルシーおばさんには、前回より難易度が高かったです。

なお、丸太の上でバランスをとる遊具は、メルシーおばさんには、難しすぎて、遊べませんでした。猫さんなら、楽々、余裕で遊べると思いますが、犬は足元が平らでないと、ダメみたいです。



写真1 16番:馬飛び。「6番:丸太のぼりおり」よりは、丸太の高さが高いです。メルシーおばさんの居心地はよくありません。


写真2 16番:馬飛び。「そろそろ、おろしてよ」とパパにいっているメルシーおばさん。


写真3 18番:平均台。3本のバーでできています。一番低いバーの端に乗ったメルシーおばさん。ここは、余裕です。


写真4 18番:平均台。慎重に、一番低いバーをゆっくり登るメルシーおばさん。


写真5 18番:平均台。下から2本目の水平なバーの上にたどり着いたメルシーおばさん。ここは、水平なので、居心地がよいです。後ろに見える3本目のバーは、難しすぎるのでパスします。


写真6 20番:丸太飛び。「え。これを跳び越すの」と下見をしているメルシーおばさん。


写真7 20番:丸太飛び。丸太の上を飛び越すのは難しすぎるので、丸太の下をくぐっているメルシーおばさん。
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