第454話 メルシーおばさん、牛久運動公園に行く
文字数 761文字
都市公園の間には、運動公園と名前がついている公園もあります。
運動公園は、人間が運動するために作られていて、犬は、人間の運動するエリアには、入れず、あまり、ドッグフレンドリーではありません。
メルシーおばさんが、運動公園に行く場合には、運動エリア以外に、池や芝生広場といったドッグフレンドリーそうな場所がある公園を探して行きます。
地図を見ると、牛久運動公園には、湿地帯にある大きな池と体育館の前の小さな池があります。どちらの池も、洪水調整池として設計されたようです。
そこで、牛久運動公園に行ってみました。
公園には、素敵なお散歩道がたくさんありましたが、2つの池の回りは期待したほど良い風景ではありませんでした。
なお、今回は、2022年と2023年に撮影した写真が混ざっています。ネッククーラーを付けているのが、2023年の写真です。
写真1 牛久運動公園の大きな池の前のメルシーおばさん。大きな池は湿地になっていて、水面は見えません。
写真2 後ろに、牛久さくら保育園のピンクの建物が見えます。
写真3 牛久運動公園の体育館の前のメルシーおばさん。
写真4 体育館の前の小さい池です。
写真5 体育館の前の池の前をお散歩しているメルシーおばさん。
写真6 体育館の前の池の前をお散歩しているメルシーおばさん。
写真7 牛久運動公園の中をお散歩しているメルシーおばさん。
写真8 牛久運動公園の中をお散歩しているメルシーおばさん。
写真9 牛久運動公園の中をお散歩しているメルシーおばさん。
写真10 牛久運動公園のグランドの前のメルシーおばさん。ここが、一番景色が良かったです。
写真11 牛久運動公園のグランドの前のメルシーおばさん。
写真12 牛久運動公園のグランドの前のメルシーおばさん。
写真13 牛久運動公園のグランドの前のメルシーおばさん。
運動公園は、人間が運動するために作られていて、犬は、人間の運動するエリアには、入れず、あまり、ドッグフレンドリーではありません。
メルシーおばさんが、運動公園に行く場合には、運動エリア以外に、池や芝生広場といったドッグフレンドリーそうな場所がある公園を探して行きます。
地図を見ると、牛久運動公園には、湿地帯にある大きな池と体育館の前の小さな池があります。どちらの池も、洪水調整池として設計されたようです。
そこで、牛久運動公園に行ってみました。
公園には、素敵なお散歩道がたくさんありましたが、2つの池の回りは期待したほど良い風景ではありませんでした。
なお、今回は、2022年と2023年に撮影した写真が混ざっています。ネッククーラーを付けているのが、2023年の写真です。
写真1 牛久運動公園の大きな池の前のメルシーおばさん。大きな池は湿地になっていて、水面は見えません。
写真2 後ろに、牛久さくら保育園のピンクの建物が見えます。
写真3 牛久運動公園の体育館の前のメルシーおばさん。
写真4 体育館の前の小さい池です。
写真5 体育館の前の池の前をお散歩しているメルシーおばさん。
写真6 体育館の前の池の前をお散歩しているメルシーおばさん。
写真7 牛久運動公園の中をお散歩しているメルシーおばさん。
写真8 牛久運動公園の中をお散歩しているメルシーおばさん。
写真9 牛久運動公園の中をお散歩しているメルシーおばさん。
写真10 牛久運動公園のグランドの前のメルシーおばさん。ここが、一番景色が良かったです。
写真11 牛久運動公園のグランドの前のメルシーおばさん。
写真12 牛久運動公園のグランドの前のメルシーおばさん。
写真13 牛久運動公園のグランドの前のメルシーおばさん。