第446話 メルシーおばさん、まつりつくば2023に行く(前編)
文字数 1,497文字
まつりつくばは、8月の最終土曜日と日曜日に開催されるつくば市の夏祭りで、来場者数は40万人を超えます。
つくば市は、研究学園都市として、人工的に作られた街なので、他地域・外国出身者が多く、多種多様な文化が混ざっています。まつりつくばは、伝統文化は気にせずに、なんでもありのお祭り(パレード、ステージ、露店500店舗)になっています。
ハイライトは、夕方から、西大通りと東大通りに挟まれた土浦学園線を通行止めにして行われる、夜の部の各地の有名な祭りの催しのパレードです。
パレードの催しでは、秋田の竿燈祭りや、東京ディズニーリゾート・スペシャルパレードが行われたこともあります。
最近は、青森のねぶた祭り、札幌のよさこいソーラン、お神輿がよく登場します。2023年は大ねぶたが5台が登場しました。夜の部は、時間も長く大変混雑するので、パパに任せて、メルシーおばさんは、昼の部に行きました。
「雨引観音マダラ鬼神」のねぶたに登場する雨引観音は、「第231話から第232話 メルシーおばさん、雨引観音に行く」、「第366話 メルシーおばさん、雨引観音の桜を見る 」で紹介しています。
写真1 中央公園に着いたメルシーおばさん。お祭りの催しのテントが並んでいます。これから、センター広場を目指します。
写真2 正面がセンター広場です。右の階段は、バスセンターとつくば駅に繋がっています。
写真3 露店の前のメルシーおばさん。午前中だったので、準備中の露店が多かったです。
写真4 トルコの「のびるアイスクリーム」の露店です。まつりつくばには、世界中のストリートフードがあります。
写真5 センター広場のステージの前に着きました。
写真6 まつりつくば2023のステージです。
写真7 まつりつくば2023のステージです。メルシーおばさんは、混雑と暑さを避けて、午前中で帰ります。以下は、パパによる夜の部の紹介です。
写真8 1985年のつくば科学万博のために作られた万博山車で、修復されて2007 年から登場しています。
写真9 屋根の上では狐踊りをしています。
写真10 屋根の上の箱が伸びて2階建てになりました。1階では、つくば市長さんが、パレード開始の挨拶をしています。
写真11 つくば市オリジナルのバルーンねぶたです。これは、2009年製作です。ここからは、大ねぶたの紹介です。
写真12 バルーンねぶたの見送り (背面)は、市の鳥のフクロウです。夕闇が迫ってきました。
写真13 今年(2023年)の新作ねぶた「加藤清正」(加藤清正の虎退治)です。 これは、ねぶた師の北村蓮明の作品です。
写真14 「加藤清正」の見送り (背面)です。金太郎、桃太郎と鬼がいます。
写真15 3人のアップです。
写真16 昨年(2022年)の新作ねぶた「雨引観音 マダラ鬼神」です。雨引観音の伝統のマダラ鬼神祭では、白馬に乗って登場した鬼神がたいまつを力強く振る鬼踊をします。これは、雨引観音オリジナルの北村蓮明の作品です。
写真17 マダラ鬼神のアップです。
写真18 「雨引観音マダラ鬼神」の見送り (背面)です。馬、孔雀、紫陽花、石灯籠など雨引観音にある風物が描かれています。残りのねぶたは後編で紹介します。
写真19 おまけ。今回は、メルシーおばさんの出番が少なかったので、メルシーおばさんが、夏祭り気分で、ラムネで遊んでいる写真を載せておきます。
写真20 おまけ。ラムネ の前のメルシーおばさん。
写真21 おまけ。夏まつりガーランドのかき氷に注目しているメルシーおばさん。
写真22 おまけ。ガーランドのロープは、ラムネの瓶に繋がっていました。
つくば市は、研究学園都市として、人工的に作られた街なので、他地域・外国出身者が多く、多種多様な文化が混ざっています。まつりつくばは、伝統文化は気にせずに、なんでもありのお祭り(パレード、ステージ、露店500店舗)になっています。
ハイライトは、夕方から、西大通りと東大通りに挟まれた土浦学園線を通行止めにして行われる、夜の部の各地の有名な祭りの催しのパレードです。
パレードの催しでは、秋田の竿燈祭りや、東京ディズニーリゾート・スペシャルパレードが行われたこともあります。
最近は、青森のねぶた祭り、札幌のよさこいソーラン、お神輿がよく登場します。2023年は大ねぶたが5台が登場しました。夜の部は、時間も長く大変混雑するので、パパに任せて、メルシーおばさんは、昼の部に行きました。
「雨引観音マダラ鬼神」のねぶたに登場する雨引観音は、「第231話から第232話 メルシーおばさん、雨引観音に行く」、「第366話 メルシーおばさん、雨引観音の桜を見る 」で紹介しています。
写真1 中央公園に着いたメルシーおばさん。お祭りの催しのテントが並んでいます。これから、センター広場を目指します。
写真2 正面がセンター広場です。右の階段は、バスセンターとつくば駅に繋がっています。
写真3 露店の前のメルシーおばさん。午前中だったので、準備中の露店が多かったです。
写真4 トルコの「のびるアイスクリーム」の露店です。まつりつくばには、世界中のストリートフードがあります。
写真5 センター広場のステージの前に着きました。
写真6 まつりつくば2023のステージです。
写真7 まつりつくば2023のステージです。メルシーおばさんは、混雑と暑さを避けて、午前中で帰ります。以下は、パパによる夜の部の紹介です。
写真8 1985年のつくば科学万博のために作られた万博山車で、修復されて2007 年から登場しています。
写真9 屋根の上では狐踊りをしています。
写真10 屋根の上の箱が伸びて2階建てになりました。1階では、つくば市長さんが、パレード開始の挨拶をしています。
写真11 つくば市オリジナルのバルーンねぶたです。これは、2009年製作です。ここからは、大ねぶたの紹介です。
写真12 バルーンねぶたの見送り (背面)は、市の鳥のフクロウです。夕闇が迫ってきました。
写真13 今年(2023年)の新作ねぶた「加藤清正」(加藤清正の虎退治)です。 これは、ねぶた師の北村蓮明の作品です。
写真14 「加藤清正」の見送り (背面)です。金太郎、桃太郎と鬼がいます。
写真15 3人のアップです。
写真16 昨年(2022年)の新作ねぶた「雨引観音 マダラ鬼神」です。雨引観音の伝統のマダラ鬼神祭では、白馬に乗って登場した鬼神がたいまつを力強く振る鬼踊をします。これは、雨引観音オリジナルの北村蓮明の作品です。
写真17 マダラ鬼神のアップです。
写真18 「雨引観音マダラ鬼神」の見送り (背面)です。馬、孔雀、紫陽花、石灯籠など雨引観音にある風物が描かれています。残りのねぶたは後編で紹介します。
写真19 おまけ。今回は、メルシーおばさんの出番が少なかったので、メルシーおばさんが、夏祭り気分で、ラムネで遊んでいる写真を載せておきます。
写真20 おまけ。ラムネ の前のメルシーおばさん。
写真21 おまけ。夏まつりガーランドのかき氷に注目しているメルシーおばさん。
写真22 おまけ。ガーランドのロープは、ラムネの瓶に繋がっていました。