第468話 メルシーおばさん、矢中の杜に行く(後編)

文字数 485文字

後編は、矢中の杜に着いたところからです。


写真1 門を入ると矢中の杜が見えて来ました。


写真2 矢中の杜の前のメルシーおばさん。


写真3 矢中の杜の階段の前のメルシーおばさん。


写真4 矢中の杜のお庭のメルシーおばさん、灯篭が見えます。


写真5 矢中の杜の見学を終って、門を出るメルシーおばさん。これから、八坂神社に向かいます。


写真6 八坂神社の参道の階段です。段差が大きすぎて、メルシーおばさんは登れないので、パパに抱っこしてもらいます。


写真7 八坂神社の前のメルシーおばさん。


写真8 1537年に造られた茨城県内では、2番目に古い八坂神社五輪塔です。


写真9 メルシーおばさんは、五輪塔には、全く関心がありません。そろそろお家に帰りたくなったので、Uターンします。


写真10 北条ふれあい館の前で、女性が、「あら、かわいい犬ね」と言ったのを聞いて、思わず足が止まってしまったメルシーおばさん。


写真11 女性が、「あの犬は言葉がわかるのかしら」と言っています。メルシーおばさんの秘密がバレてしまったか心配です。


写真12 北条バス停の隣にある大塚家店蔵の前を通って、駐車場に戻ります。
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