第588話 メルシーおばさん、ブランコに乗る

文字数 734文字

お散歩公園も、初夏になり、緑がきれいになりました。3月に公開された新しい遊具も、今までよりは混雑しなくなりました。雨あがりの天気が不安定な時には、遊具をだれも使っていない時もあります。

そこで、メルシーおばさんは、すいている時に、新しい遊具にチャレンジしてみました。

滑り台は、ちょっと怖いので、上からすべることはできませんでした。

ブランコは座り心地がよくて、とても良かったです。


写真1 初夏の緑がきれいなお散歩公園です。


写真2 メルシーおばさんは、お散歩を始めました。


写真3 銀杏並木の隣の芝生の緑がきれいです。


写真4 新しい大型遊具です。誰も使っていません。メルシーおばさんも、遊具にチャレンジします。


写真5 滑り台の階段の上のメルシーおばさん。


写真6 こちらは円盤の階段です。


写真7 こちらは、ステップがロープで支えられています。


写真8 吊り橋に見えるでしょう?


写真9 おおきな滑り台の下のメルシーおばさん。


写真10 今日は誰もいないので、上から子どもが滑ってくる心配がありません。


写真11 小さな滑り台の上のメルシーおばさん。


写真12 洞窟の形をした不思議な遊具です。


写真13 メルシーおばさんは、遊び方がわかりません。


写真14 別の遊具を探します。


写真15 新しいブランコです。左の赤いブランコなら、メルシーおばさんも乗れそうです。


写真16 ブランコに乗ったメルシーおばさん。


写真17 ブランコが気に入ったメルシーおばさん。


写真18 そろそろ、ブランコから降りたくなったメルシーおばさん。


写真19 もう少し、お散歩を続けます。


写真20 小さな紫陽花を見つけました。


写真21 紫陽花の前のメルシーおばさん。


写真22 そろそろ帰ります。


写真23 もうすぐ駐車場です。
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