第627話 メルシーおばさん、洞峰公園の夕日を見る

文字数 653文字

暑い日が続きます。お散歩にいくと、夕方の涼しい時間に、お散歩している犬をよく見かけます。そこで、メルシーおばさんも、お散歩の時間を少し遅くしました。

6月の夏至から、時間がたって、日没の時間が次第に早くなっています。

その結果、お散歩の時間でも、夕日を見ることが多くなりました。

今回は、洞峰公園の夕日を紹介します。


写真1 雨上がりに、駐車場を出るとコガネキヌカラカサタケがありました。


写真2 サッカー場に行ってみると、そこには、オオシロカラカサタケ
が出ていました。


写真3 水と緑の広場に着きました。


写真4 夕日が見えます。空が曇っていて、今一つです。出直すことにします。


写真5 日を変えて、水と緑の広場に来ました。今日は良い天気です。


写真6 新都市記念館が見えます。沼のほとりには、ギターを弾いている人がいます。


写真7 ギターを聴いているメルシーおばさん。


写真8 池のほとりには、白いシオカラトンボさんのオスがいました。シオカラトンボさんのメスは、白くないので、ムギワラトンボと呼ばれます。


写真9 林の近くに来ました。


写真10 ノシメトンボさんがいました。アキアカネと同じアカネ属のアカトンボですが、赤くはなりません。


写真11 水と緑の広場に戻ってきました。


写真12 雲がありますが、空はとても青いです。


写真13 百日紅(さるすべり)の花が咲いていました。


写真14 四阿に夕日が反射しています。


写真15 夕日が沈んできました。


写真16 夕日は、木の間に隠れています。


写真17 夕日はほとんど見えなくなりました。

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