第631話 メルシーおばさん、科学万博記念公園の夕日を見る

文字数 909文字

今回は、科学万博記念公園に夕日を見にいった時の写真です。

今まで、科学万博記念公園は、駐車場が狭いので、混雑しそうな日は避けていました。2024年2月に駐車場が増設され、2か所で合計51台であった駐車スペースが、141台に拡張されました。桜のシーズンには、これでも、駐車場が不足するので、つくば市は、臨時駐車場を借り上げていますが、それ以外の時には、駐車場不足は解消されています。

なお、ぼっちゃん湖は、サイズが小さいので、ぼっちゃん池と呼んでいる人も多くいます。ここでは、案内板に書かれている「ぼっちゃん湖」という表記を使っています。ぼっちゃん湖は、科学万博会場の時から洪水調整池でした。





写真1 科学万博記念公園に着きました。ぼっちゃん湖が見えます。



写真2 水堀橋は、老朽化して通行止めでした。迂回して、反対岸を目指します。


写真3 反対岸の水堀橋です。夕日を見るために、公園の西の端にある堤防を目指します。



写真4 ぼっちゃん湖の西岸から見た風景です。


写真5 西岸のベンチにのったメルシーおばさん。


写真6 公園の西の端の堤防の上です。


写真7 堤防の上を歩くメルシーおばさん。夕日が少し見えます。


写真8 堤防の上から見た夕日です。余り、赤くありません。出直すことにします。


写真9 再び、ぼっちゃん湖の近くにきました。


写真10 昨日は台風でしたが、今日はよい天気です。


写真11 台風で水かさが増して、水堀橋の橋脚が水没しています。


写真12 水堀橋の近くに座ったメルシーおばさん。橋が通れないので反対側に回ります。


写真13 ぼっちゃん湖の東岸の風景です。台風で、水かさが増して、写真の右の湖岸で、水が溢れています。水が溢れている場所を迂回して、芝生広場を目指します。


写真14 芝生広場にきました。


写真15 芝生広場からは、夕日は、木の影でよく見えません。


写真16 堤防を目指すメルシーおばさん。


写真17 堤防についたメルシーおばさん。


写真18 今日の方が、夕日が赤い気がします。


写真19 夕日は沈んできて、少し赤くなりました。


写真20 夕日は沈んでしまいましたが、夕焼けになってきました。


写真21 今日は、一寸だけ夕焼けでした。
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