第466話 ブログを始めて、1年半くらい。
文字数 555文字
経ちました。
なんか、いろんな人とやりとりして、ああ、この人はこーゆー人、この人はこーゆー人、と
傲慢にもフレームをもったりして、でも ありがとうございました。
もちろんこれからもこの場で何か記していくには違いありません。
ただ、何かちょっと、スタンスが変わりそう。
このブログという形態をもって、ほんとに魅力的な人と出会うこともできました。
いっぱーい人に読んでもらって、いっぱーいどうのこうの、というのは、なかったです。
でも、ぼくにとって、ほんとうにありがたい人たちとの、出会いがありました。
これは、ほんとうにありがたいものでした。
もしかしたら、これからもそういう出会いの機会があるのかもしれませんが、それもタイミングですネ。
1億人の人に、サラリと読まれるよりひとりひとりの人に、じっと読まれたい。
そういうおもいで、このブログなるものに、かかずらってきたようです。
ん。何がいいたかったのか、分からなくなってきました。
何か、そのかかずらいようが、何でしょう、変わりました。
うん、今は、もう、OK、という知覚。
たいしたことではありません。
たいしたことは ほんとにひとりぽっちの場所で
てな感覚。
この感触、だいじに していこうと思います。
でも何も、実際は、変わりません。(笑←何でしょう)
なんか、いろんな人とやりとりして、ああ、この人はこーゆー人、この人はこーゆー人、と
傲慢にもフレームをもったりして、でも ありがとうございました。
もちろんこれからもこの場で何か記していくには違いありません。
ただ、何かちょっと、スタンスが変わりそう。
このブログという形態をもって、ほんとに魅力的な人と出会うこともできました。
いっぱーい人に読んでもらって、いっぱーいどうのこうの、というのは、なかったです。
でも、ぼくにとって、ほんとうにありがたい人たちとの、出会いがありました。
これは、ほんとうにありがたいものでした。
もしかしたら、これからもそういう出会いの機会があるのかもしれませんが、それもタイミングですネ。
1億人の人に、サラリと読まれるよりひとりひとりの人に、じっと読まれたい。
そういうおもいで、このブログなるものに、かかずらってきたようです。
ん。何がいいたかったのか、分からなくなってきました。
何か、そのかかずらいようが、何でしょう、変わりました。
うん、今は、もう、OK、という知覚。
たいしたことではありません。
たいしたことは ほんとにひとりぽっちの場所で
てな感覚。
この感触、だいじに していこうと思います。
でも何も、実際は、変わりません。(笑←何でしょう)