第112話 というわけで

文字数 172文字

 しばらく、ブログはルーズになると思います。
 小説にするといい、と編集者に言われた自分史やら、出版を勧められたエッセイを、もう一度手直しして、今の自分の言葉で書いてみます。
 でも文章って勢いがあるから、もう過去の文章には手を着けないほうがいいのかも。
 ただ、ちょっとこだわっていきたいと思います。

 とかいって、またせっせと更新してたらごめんネ。
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