第66話 まだ週半ばだのに
文字数 308文字
S君と会社帰りにそのまま白木屋→カラオケBoxという王道コースを辿り、朝7時半帰宅となった。
旧ラブホテル跡地というカラオケ屋で、部屋の構造もそのままラブホテルっぽかった。
S君と、「とんでもない所に来ちゃいましたねー」と呆れつつ、しかし4時間弱の滞在。
朝帰りして以来、家人は私の顔を見ようとさえしない。
昨日も、自分の洗濯だけして私のはしてくれなかった。
ここ何日か、ずっと気まずい空気が流れている。
今回は何が原因だったっけ?
別れの日、近し、か。
コメント下さったかた、どうもありがとうございます。
そういうわけで(どういう?)今夜帰宅後に、返事を書かせてもらいます。
これから出勤…もつのかね、私の体力。
旧ラブホテル跡地というカラオケ屋で、部屋の構造もそのままラブホテルっぽかった。
S君と、「とんでもない所に来ちゃいましたねー」と呆れつつ、しかし4時間弱の滞在。
朝帰りして以来、家人は私の顔を見ようとさえしない。
昨日も、自分の洗濯だけして私のはしてくれなかった。
ここ何日か、ずっと気まずい空気が流れている。
今回は何が原因だったっけ?
別れの日、近し、か。
コメント下さったかた、どうもありがとうございます。
そういうわけで(どういう?)今夜帰宅後に、返事を書かせてもらいます。
これから出勤…もつのかね、私の体力。