第778話 寝てよう日
文字数 430文字
「朝まで生テレビ(カン・サンジュンは、やっぱりイイね)」を見て、ウルトラセブンの最終回なんかも見て、寝た。
1日中、寝ていた。
家人のつくってくれたカレーライスを食べ、また寝て、蕎麦を茹でて食べて、また寝た。
充実(?)。まだまだ眠れる。
睡眠に落ちるまで、布団の上に横たわる。
いろんなことを考える。妄想だ。今度大阪で会うかもしれない、ブログで知り合った人と、どんな空気になるのだろう、とか、仕事の作業着、汚れてしまっているので、どこに買いに行ったら一番安いかな、とか、こないだ横浜で会ったYさんと、これからどうなって行くのかな、とか、名古屋のSさんとも会いたいな、とか。
なんだか考えているうちに、眠る。
夕方になって、このまま寝続けているのも、家人に何かバツが悪く、もそもそ起き上がり、ジーパンなんかをはく。
スーパーマーケットに、明日の食べ物を買いに行く、またキムチ鍋にしたい。
しかし眠い。たいして働いていないのだが、疲れている身体さまのようである。
1日中、寝ていた。
家人のつくってくれたカレーライスを食べ、また寝て、蕎麦を茹でて食べて、また寝た。
充実(?)。まだまだ眠れる。
睡眠に落ちるまで、布団の上に横たわる。
いろんなことを考える。妄想だ。今度大阪で会うかもしれない、ブログで知り合った人と、どんな空気になるのだろう、とか、仕事の作業着、汚れてしまっているので、どこに買いに行ったら一番安いかな、とか、こないだ横浜で会ったYさんと、これからどうなって行くのかな、とか、名古屋のSさんとも会いたいな、とか。
なんだか考えているうちに、眠る。
夕方になって、このまま寝続けているのも、家人に何かバツが悪く、もそもそ起き上がり、ジーパンなんかをはく。
スーパーマーケットに、明日の食べ物を買いに行く、またキムチ鍋にしたい。
しかし眠い。たいして働いていないのだが、疲れている身体さまのようである。