第387話 日記
文字数 613文字
朝…10時頃起床。冷や飯に、ふじっ子こんぶをかけて、お湯をかけて、さらさらと朝食。
それからまた寝る。
午後4時、MさんからTEL。「今どぉ~こだ?」「といザらス!」(大型玩具店)「ん?あ、当たり!これから行くからよぉ、家まで迎えに行こうか?」
「あ、はい、すみません」「じゃ、かめちゃんの家の前着いたら1回だけ電話鳴らすから。」「はい、わかりましたー」「じゃ、よろしく!」
Mさんから鹿児島のお土産を頂く。お盆休み、帰省していたのだ。
芋焼酎「若潮」(これは美味しい。ロックですらすらイケる)、鹿児島製の「孫の手」(かなり前、欲しいと言っていたのを覚えていてくれていた)、鹿児島限定の、目玉おやじが芋焼酎に抱きついているキーホルダーのようなもの。そして、「ひよ子」。
「ひよ子」は、東京のお土産品としてしかぼくは知らなかった。だが、ひよ子はそもそも、福岡で製造されているのだった。
Mさん夫妻と、「黒田屋」。やはりこのラーメンは美味しい。ワリカンで行きましょう、というぼくを遮って、Mさん、払ってくれる。ギネスビール、生ビールも飲んでしまった。
それから、喫茶店。
ずいぶん広い喫茶店で、夜7時か8時あたりから、急に混み始めて満席状態。なんで喫茶店にこんなに客が入るのだろう?
ぼくたちはここに3時間いて、何か喋っていた。
10時近く、また車で送ってもらって、帰宅。
パソコンを開く。コメントにお返事して、今、これを書いている。
それからまた寝る。
午後4時、MさんからTEL。「今どぉ~こだ?」「といザらス!」(大型玩具店)「ん?あ、当たり!これから行くからよぉ、家まで迎えに行こうか?」
「あ、はい、すみません」「じゃ、かめちゃんの家の前着いたら1回だけ電話鳴らすから。」「はい、わかりましたー」「じゃ、よろしく!」
Mさんから鹿児島のお土産を頂く。お盆休み、帰省していたのだ。
芋焼酎「若潮」(これは美味しい。ロックですらすらイケる)、鹿児島製の「孫の手」(かなり前、欲しいと言っていたのを覚えていてくれていた)、鹿児島限定の、目玉おやじが芋焼酎に抱きついているキーホルダーのようなもの。そして、「ひよ子」。
「ひよ子」は、東京のお土産品としてしかぼくは知らなかった。だが、ひよ子はそもそも、福岡で製造されているのだった。
Mさん夫妻と、「黒田屋」。やはりこのラーメンは美味しい。ワリカンで行きましょう、というぼくを遮って、Mさん、払ってくれる。ギネスビール、生ビールも飲んでしまった。
それから、喫茶店。
ずいぶん広い喫茶店で、夜7時か8時あたりから、急に混み始めて満席状態。なんで喫茶店にこんなに客が入るのだろう?
ぼくたちはここに3時間いて、何か喋っていた。
10時近く、また車で送ってもらって、帰宅。
パソコンを開く。コメントにお返事して、今、これを書いている。