2021/05/17 06:58

文字数 628文字

二ヶ月ぶりに百瀬探偵結社綺譚が再開されました!! やったぜ!! 第十話まで隔日午前六時に更新です。よろしくお願いします。『百瀬探偵結社綺譚【述義】』道現成は夢む、塗れた華の七仏通誡偈ってタイトルです。読み方は「どうげんじょうはゆめむ、まみれたはなのしちぶつつうかいげ」です。書き終えたので、次に進むのですが、次はいつもと毛色が違う話になりそうです。今考えてるのをさきに言ってしまうと、アートの話になりそうです。どう転ぶかは謎だけど、ちょっとやっておきたいので、やります。アートとポリティクスの話になりそうなので、風化しないか不安です。これを数十年後に読んで再読に耐えうる強度にするなら、かなり基礎打ちしとかなきゃ建物が倒壊します。……が、連載再開した直後から次へ移るの、大変疲れる、というか。休みたいです。休めばいいんですが、暇を持て余してもなぁ、というのがあって。暇じゃないけどね。なんでアートの話になるか、というと、今連載中のエピソードを読み進めていくとわかりますので。いやー、今回もたいへんだったよ、執筆。あっち行ったりこっち行ったりして、どうにかこうにか着地できたっていう。次回はさらにあっちこっち行く予定ですので。……次回の話をしてどうするんだ、僕は(笑)。今やってる話のことを書かないと宣伝にならないじゃん。つっても、第一話ですからね、まだ。今回もアクロバティックだから、とくとご覧あれ!! みたいな気分ですよ?
2021/05/17 06:58
ワンクリックで応援できます。
(ログインが必要です)

登場人物紹介

僕:語り手

ビューワー設定

文字サイズ
  • 特大
背景色
  • 生成り
  • 水色
フォント
  • 明朝
  • ゴシック
組み方向
  • 横組み
  • 縦組み