2021/05/20 16:03

文字数 391文字

次のエピソードに向けて、じわじわと資料を読んでいるるるせです。今日も更新ありました。『百瀬探偵結社綺譚【述義】』道現成は夢む、塗れた華の七仏通誡偈【第三話】ですね。もはや最初からハイスピードだしてるような感じですが、どうでしょうか。思えばガンガンとまわりがNOVEL DAYSから離れていってしまって寂しい僕ですが、僕はここでまだ戦うぞ。NOVEL DAYSも、普段交流がないひとにファンレター送ると塩対応されてしまうことが多いので、僕は僕で籠もって書くしかないのですが、その執筆の純度は高めていこうと思っていますね。もっと力をつけなくては!! 今、連載中のエピソード、次への布石を打ちつつ、第一部の最後の挿話になります。僕もずいぶんNOVEL DAYS古参の人間になってしまって、なんかよくわかんないです、自分の立ち位置が。混乱しつつ、書いていく。
2021/05/20 16:03
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