2021/11/26 22:37

文字数 550文字

『密室灯籠』という連載をNOVEL DAYSで完結させるために、とりあえずは動きます。

現在、11万文字を越えた地点です。書いていて、文字数が多くなるたびに、課せられるハードルも上がっていくので、なかなかに書き進められない、って言うのが本音です。

執筆環境も変わって慣れてない、っていう理由もあるのです。理由をつけてりゃ世話ないわけで、ここはガシガシ執筆していくしかなさそう。

次回作のジャンルをどうするか、って問題もありますね。本当にどうしようかな、って。前の連載、百瀬で使えきれなかった設定と、モダン天鵞絨で使い切れなかった設定、これらで一回、現代ファンタジーで小説を書きたい、という気持ちはあって、そこらへんをどうにかすり合わせることをしたいですね。今の連載が終わったら速攻で執筆スタートできるようにはしたいです。

しかし、密室灯籠っていつ終わるのか、不明です。下手すると来年いっぱいかかりそうな気がします。世界観の統一をはからないと、それは世界観にならないわけで、そこの処理、ですよね。

あと、キャラ造形。改めて使い回すこともできるけど……ふーむ。

今、scappleに書き出す作業をしています。プロット、箱書きのオオバコは、早めに組もうと考えています。どうなることやら。

2021/11/26 22:37
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