2021/11/12 11:48

文字数 677文字

友達と話していて、ワープロは後回しにして、スクリブナを買うのが良いのではないか、という話題になった。確かに。実はWindows版はお試しで使ってみたことがあって、僕の長編作品『夢浮橋モダン天鵞絨』は、スクリブナで書いたものをコンパイルした文章である(全体ではないけれども)。基本、あの頃はビジュアルスタジオコードで執筆していたので、プレーンテキストであることがほとんどだし、スクリブナも、プレーンテキストを抽出する(もったいない使い方かもしれない)。ただ、テキストデータも、規格がたくさん乱立しているので、よく考えて、使っていきたい。僕のこのMacは、執筆専用にする予定だ。予定だ、じゃなくて、そうする。……断言しないと、ずるずると引きずって違うことに使い出しそう。気をつけねば。そうそう、iTextは、無料版をインストールしました。昔、使っていたソフトだけあって、旧友と会ったような気分になったよ。そう、スクリブナ出している会社が、メモソフトを出しているのだよね。英語でなにがなにやらだけど、使ってみたいなぁ、と思っている。手書きマインドマップみたいな、風変わりなソフト。意外とそういうのが使えたりするからなぁ。今月は執筆環境を揃えるので終わる。何気なく使っているけれども、office365の更新が待っているからね。1Tのクラウドもついていることだしさ、やっぱり必要。っと、執筆用の文章作成の話ばかりしてしまっているけど、前に、仕事用のofficeの活用法についての本を取り寄せて、読み込めていないのが実情なのだよな。
2021/11/12 11:48
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