2022/03/15 23:31

文字数 222文字

だらだらしすぎた。執筆も勢い付けてやっていかなきゃダメだな、と小説を読んでいて、思った。『密室灯籠』も、その次に書く長編も、スピードを上げてやっていく。読書で、僕に足りないものがわかった。勢いを殺がれているけど、そこで黙っているわけにはいかないんだ。もっともっと修練を積まないと!! 頑張るぞ。考える時間は必要だけど、歩みを止めてはダメだ。気合い入れるぞ。僕に残された時間なんて、わずかしかないぞ、たぶん。ふむ。
2022/03/15 23:31
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