2021/05/24 11:31

文字数 850文字

アート系の本か東洋哲学の本を読まねばならないところを、いったん、ラカンに戻ろうと考えている。文芸部ではなく、百瀬でやろうと考えている。困ったね。でも、今回のエピソードで一区切りなので、上手く次に繋げていくために、どうしても必要なのだ、ジャック・ラカンの力が。今度もヘヴィーな仕事になりそうだ。アートに繋げられればいいんだけど、今は直感であたりをつけてインプットしていく段階。僕はいつも本気さ。そして、今回も本気。水戸学とかまだなんすけど……、と自分でツッコミ入れてしまうのだが、まあ、好きにやらせてくれよ、絶対面白くするから! みたいな、ね。今日の深夜から朝まで観た講義を観て、スイッチが入った。やるしかねぇ、って思ってる。よっしゃ、やるぞーっと。楽しくいかせていただきます。最高にエキサイティングだぜ。気合いしか入らぬ。読みかけの本がたくさんあるが、まー、ラカンの基礎からやるからね。次のフェイズまで時間はかかりそうだ。でも、いいのさ。百瀬探偵結社綺譚に全部ぶつけたい。最高にエンタメしてやるぜ。ラカンなのに、な。目標としては、『ヴァリス』を超克したい、自分の小説で。時間だけはかなりかかる。それだけは言える。でも、成果は出す!! 作品、かなりカオスだが、さらにカオスな領域に、第二部はなっていきます。よろしくお願いします。再読に耐えうる作品作りをしますので、期待していてください。ゲームもプレイするけどね。頑張るしかないじゃんか、残り人生を考えたら。御託はいいからとっとと読書始めろ、ってことっすよ。はい。粛々と、煮えたぎりながら読んでいきます。付箋の残数をチェックして、臨戦態勢です。ヒャッハー!! 高鳴るぜぇ。……はい。実は一睡もしてません。もう四十時間以上起きてる。BGMはシカゴディスコのApple Music公式プレイリストです。これから真女神転生3にBGMを変えて、スマートスピーカーで鳴らしながら読書を昼間はする。早く眠る。それでどうだ!! ひゃー。
2021/05/24 11:31
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