2021/08/19 11:41

文字数 568文字

シャワー浴びてサロンパスを貼りまくってひと息入れている。次、どう動くか本気で考えている。百瀬、動かすならばまたすっごい読み込みが必要になる。そのための資料などはあって、ピックアップ済みなので、それを読み、ストーリー進行とすりあわせることが必要となる。この前、取材に行ったのを活かさないとなー、って思うのだが、ストーリー的に、そう簡単な話にはならなそう。それにしても、世の中にはいろんなひとがいて大変だぜ。どうでもいいけどな。ただ、作品では、そういういろんなのがある、ってのを前提に進めてきて、第二部になって、フィクション的な快楽も必要だよなぁ、ってのと、今まで通りの衒学的な部分を捨ててはならない、ってのがあって。じゃあ、それを組み合わせれば、ってなるけど、僕の力が及ばない。悲しいことに。そこは頑張って、パワーアップしていかなくちゃならないのだけどさ。休みたいですね、休まないけども。歩みを止めたら終わりだと思ってる。今年の最初だったか、しばらく休筆したいって活動報告に書いたのだけど、そろそろその時期が来るかもなぁ。歩みは止めないまでも、休筆はしたい、どこかの時点で。あちー。暑いです。暑い上にサロンパスのにおいがする、……って運動部の部活かよ!? コールドスプレーも使うしなぁ。部活だ、部活(笑)。
2021/08/19 11:41
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