2021/06/26 19:50

文字数 378文字

次のエピソードは、さらにその次回へと続く、導入部になりそう。いつも連作短編形式にしているので、今回の百瀬探偵結社綺譚の挿話の仕上げをどうするか、悩んでいる。一回、キリのいいところで終わりにしておかないと、半年くらい更新できない挿話を書いてしまいそう。そこんとこの処理をどうにかせねば。悩むなぁ。原稿の進み具合なんだけど、1万2000文字くらいの地点。2万文字以内に、今回の挿話を終わりにするのが目標。いや、書きたいことが多すぎて。でもさ、「次のエピソードに続く!!」みたいなのはやりたくないんだよね。ほんと、どうしようかな。むずいなぁ。明日、仕事帰ってきてから、どうにかしよう。今日は資料読みで。来週は晴れた日に草刈りなどをしなくてはならないので、体力を温存させておかなきゃ。まー、なんか、色々大変です。さて、どーすっかな。
2021/06/26 19:50
ワンクリックで応援できます。
(ログインが必要です)

登場人物紹介

僕:語り手

ビューワー設定

文字サイズ
  • 特大
背景色
  • 生成り
  • 水色
フォント
  • 明朝
  • ゴシック
組み方向
  • 横組み
  • 縦組み