2021/03/05 00:06

文字数 1,133文字

資料を帰ってきてからぶっ通しで読んでメモってた。Kindleで電子付箋つけてあるだけの本があるから、それもメモ取らないと。今日のメモは、青空文庫で、僕の青空文庫リーダーは付箋つけられないので、いったん、章ごと全部読んで、あたりをつけてから要点まとめる、ということをしたのです。だるかった、エキサイティングだったけど。次回のエピソードの百瀬探偵結社綺譚は、そこから飛翔できるかどうかがポイントになる。スティーヴ・ジョブスたちと合流出来るような射程を持った話にも出来るけど、そこへも繋げられるようにはしておきたい。実際にそっちに飛ぶかというと、常陸国の話を書いているので、どうだかわかんないけどねー。最近、このブログで書いてること、支離滅裂だけど、元気があるときは創作に向けて、仕込み作業はしたいとは思っていて。今日、資料にあたって、いけそうでいけない、というか、読み込まなきゃならない資料が増えたのでした。あと、引きずられると、常陸国関係なくなっちゃうので、それをできるだけ回避しつつ。まあ、東京編も出来るので、「任せろ!」と息巻くことはするけども。あと二週間で今のエピソードも終わる。長かったような短かったような、そんな今回のエピソードの連載です。ていうか、水戸の話すらまだ出てこないし、まだ出さないですよー、百瀬探偵結社綺譚。海軍の話もまだ出てきてないし。これらを今年だけで網羅出来るか……踏ん張りどころだよね。まずはブッディズムの話を大きく見てあらかたやってからの移動となります。移動っていうか、移動をするかというと、微妙なラインではある。拙者、普通に殺人事件とかやりたいでござるよ。資料、ノートにまとめたら読み直すって作業も待ってるんだな、これが。全然読み返してないです。まだ、点と点が浮遊してる感じあって、キメられないなぁ、ビシッとは。西洋哲学にも戻りたいのだけど、そっちと今は距離があって。日本をやるなら、ガッツリとやってから戻らなくちゃ。『抹茶ラテ』シリーズと『死神は~』シリーズがまだ控えているので、書きたいシリーズはまだまだたくさんある。『拡張妄想』シリーズってのもあるんだよ、僕には。何年かかるんだろう、書きたいのを書き終えるまで。ふむぅ。ああ、リアルワールドの僕は、お金が不手際があって滞納があるとかないとかで、お店に行かなきゃならない。来週になるんだけど、「再三申しあげたはずなのですが」とか文面に書かれ。「いや、今初めて言われたんだけど?」ってなって焦ってます。明日も仕事あって、明後日はコラボノベルやるかもしれなくて、まあ、月曜日動けなければアウトなので、緊張感を持って臨みたいところです。風呂に入ろうかな。
2021/03/05 00:06
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